ホジスン・2022年04月06日(水) 02:51:56
自分も似たような境遇で書く資格はないかと思いますが、提案させていただきます。
まず就活は一人ではできないので、最寄りの若者サポートステーションに相談されてはいかがでしょうか?何が悩みかを整理して、就職に一歩近づくと思います。職業体験など様々なプランが充実しています。
あと、今のアルバイト先で就職できるか聞いてみるのもいいかもしれません。やはり職場環境がいいところが一番いいと思います。
けどやはり一人で悩まない事が一番大切だと思います。
ろんぐ・2022年04月06日(水) 13:47:22
hikariさんへ
お書きになった文章からしか分からないので、私の認識が間違っていたら、ごめんなさいね。
定職に就いていないということで、少し焦っておられるのでしょうか…
不登校が原因で、人と接することに抵抗があるとのことですが、不登校は自分自身を守る手段で、当時のhikariさんにとって、なくてはならない最善の方法だったと思います。
そんな中で、大学へ行き、卒業してから、現在まで続けてアルバイトをされているようですから、とても素晴らしい!と私は思いました。
そして、アルバイト先の人間関係に恵まれているのはありがたいですね。
読んでいてホッとしました。
職場の人間関係は難しいですよね。
周囲の方々が良い人たちばかり集まっている場合もありますが、人ひとりの人事異動で、職場の雰囲気が変わり、良い人間関係になったり、またその逆もあります。
hikariさんの人柄が、良い人たちを引き寄せているのかもしれませんよ。
周りの同世代の方たちのことや、ご両親のことは、年齢を重ねてくると色々と気になりますよね。
みんなと同じでなくて良いとは思いますが、気になって当たり前だと思います。
理想の自分像を持つことは、決して悪いことではないと思います。
hikariさんがやりたいことや、やってみたいことがあるなら、やってみるのも一つの手段かと思います。
やりたいこと等がなければ、ご自分ができること何でも良いので1つずつやってみるのはいかがでしょうか?
どんなことでもそうかもしれませんが、
まず自分の出来ること、そして1つずつ、1つずつで良いので、やれることを増やしていくのが一番の近道だと私は思います。
hikariさんの親孝行は、まだまだこれからですよ。
hikari・2022年04月12日(火) 11:53:34
ホジスンさんへ
コメントくださりありがとうございます。
サポステのことは以前から気になっていました。
自分の悩みを整理してみても、人と接触する恐怖や単なる就職にとどまらないところにまで大きな不安を持ってしまっているので、できれば一度どこかに相談できればなと思っています。
アルバイト先での就職ですが、一度そのように上司の方から声をかけていただいたことはあるのですが、アルバイトから正社員になってから増えるであろう負担や労働時間を考えると「これから先何年も務まるのだろうか」「ずっと続けられるだろうか」などと考えて不安になってしまい、結局断ってしまいました。
ですが、今のアルバイト先の環境や人間関係は良いと感じているので、余計に就活や新たに環境を変えるような行動を起こすこと自体、躊躇ってしまっているというのが正直なところです。
ホジスンさんがおっしゃるとおり、私も一人で悶々と悩んでいる現状は変えなくてはいけないと思っています。一度サポステも含め市や府の相談機関に問い合わせてみようかなと思います。
hikari・2022年04月13日(水) 16:11:44
ろんぐさんへ
温かいお言葉に勇気づけられます。
ありがとうございます。
自分で省みてみても、自分の今の現状をネガティブに捉えすぎている感じはしています。
幸い大学を卒業してから今まで空白期間もなく、ただのアルバイトですが、ずっと続けられていることは自分の唯一の自信ではあります。それも支えてくれる家族や職場の方達のおかげですし、自分は幸運だと思います。
やりたいことと考えると難しいのですが、自分でもできる些細なことをなんとか職に繋げられないものかと思っています。
周りの人たちのようにはできなくても、一歩一歩、自分のペースで進めばいいんだと思うと少し気が楽になりました。
少し落ち着いて、もう一度自分の考え方を整理してみようかなと思います。