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2017/11
23:39
人工知能と働き方の予測
ペレファーチェン
元不登校だけどなんとかフリーターして暮らしてるペレファーチェン28歳です。
一億総ミニマリストの動画を見て(その他も)、色々と考えてみました。
人工知能の発達のスピードは速いですが、
私達の生活にはどう影響するのでしょうか?
いわゆる、ニートや遊び人の増加は、文明の進化の結果だと私は考えてます。
現代の若者の勤労意欲の低下は、その必要性が無いからだと私は思います。
環境が人間の生き方を作る、いわゆる唯物史観的な考えです。
・人工知能の発達により、2020年以降、
銀行員、税理士、弁護士、タクシー運転手、トラック運転手は急速に消滅する。
・アメリカやエストニアでは無人コンビニ、無人銀行がすでに広まりつつある。
・西暦2025年には西側諸国(先進国)
の大半の人間は働く意味を喪失し、
ナウルやフィジーのように国民の大半が ニートになる。
・インターネットの普及により、そもそもレジャーや結婚、学校は存在意義が減少している。
・少子高齢化で日本人の急速な人口減少により、日本の土地はタダ同然に暴落する。
・衣食住にかかるお金はかなり少なくなる。
つまり生活の為の金銭がそもそも減少する。
2023年~2025年には日本国民の、
50%近くが事実上のニートになるだろう。
これが私の予測です。
一億総ミニマリストの動画を製作されたYouTuberの方も、
「2025年まで生き残れば、ニートや引きこもりは普通の事になる」
と、考察されてました。
これは当然でしょう。
さらに年金問題をはじめ様々な社会問題は時間が解決してくれるのです。