まろん・2016年04月07日(木) 22:38:08
私の場合は“隣の家のおばさんが私の悪口を近所中に言いふらし始めた”のがキッカケでした。
それで、怖くなって外に出られなくなりました。
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朝6~7時から、隣家を訪ねてくる人に私個人の悪口
「弟の方はいいけど、お姉ちゃんの方は嫌いやわ」と言われたり、
隣のおばさんを含んだ近所の人3人で家の中を覗かれて「ほら、ここにおる」と騒がれたり
…このころから隣のおばさんに挨拶しても顔を手で覆って私を見ないようにして、挨拶を返してくれなくなったのですが、“まろんが挨拶しない”と言いふらされたり
近所の数人で「ボケ」とあだ名されて
私がその人たちの前を通ると「ボケが来た」と
聞こえるように言われたりしました。
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悪口を絶対言うなとは言いませんが
近所中に響くような大声で言われるので
家の中にいても聞こえて怖いです。
この隣のおばさんは悪口を言うので有名な人ですが
注意する人は誰もいません。
裏で「また言ったはった」と言う人はいても
表ではみんなこのおばさんに話を合わせています。
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こんな人にはどう対処すればいいのでしょうね?
それと人をこんなに傷つけて
人の人生狂わせてどう責任を取ってくれるのか?
と思います。
どぬ・2016年04月09日(土) 12:25:23
>>まろんさん
子供のころからそういう大人に囲まれているのは環境が良くないですね。現在も同じ状況なのでしょうか?
ご近所トラブルは頑張って解決しようとしても、尋常ではない時間と労力を要します。簡単な事ではないですが、家族そろって引っ越しするのが最善だと思います。弟さんの事もあるようですが、生活環境をガラッと変えると言うのも一つの方法だと思います。
ただ、一点付け加えておきたい事があります。
「口を開くと嫌味しか言わない」という人間はどこに行っても一定数います。
人格形成期にトラブルを抱えてしまうと、歪んだ視点でしかものを見れなくなる事があります。まろんさんの話に出てくるオバサンも、その人自身が何か問題を抱えてきた可能性もあります。
人格形成期の子供は上記のような大人とは距離を置かせるのが良いと思いますが、大人になるとどうしても付き合わないと駄目な場面があります。
そういう場合の折り合いの付け方は非常に難しいのですが、私は下記のように考えています。
人間、上手くいっている時は自分の欠点に気づきにくいです。
また大人になると面と向かって欠点を指摘される事の方が少なくなります。
※基本的に事なかれ主義の大人の方が多いので。
そういう時には「口を開くと嫌みしか言わない人間」の言葉に耳を傾けてみましょう。
彼らは「他人の悪いところを探し出すプロ」です。
もちろん根も葉もない陰口も多いのですが、常に他人のアラを探している彼らは
「本当に至らないところがあった時」に敏感に迅速に指摘してきます。
ほとんどの事は無視しても良いと思いますが、時折「はっ」とさせられる事もあるので、彼らを有効利用しましょう。
腹は立ちますけどね(笑)
まろん・2016年04月12日(火) 22:01:38
>どぬさん
実は、最後の文章は実際に隣のおばさんにぶつけてみました。「オレの人生潰しやがってどうするつもりじゃ、てめえ!!!」と思いっきり悪態ついてね。
「怖い」と思われるかもしれませんが、弟の暴力その他と渡り合っていたら誰でもこれぐらいのレベルになれますよ(笑)
おばさんにぶつけてからマシになりましたが、悪口は収まらずですね。根本的な解決にはなっていません。まあそんなとこだろうなと初めから思ってましたが。でも今でも悪口言われてる気配を感じたり、おばさんの声が聞こえると緊張したり怖くなったりしますね。
たぶんあのおばさんは問題を抱えていると私も前々から思っています。隣の家族は早く対処してほしいです。
引っ越しは、一度不動産会社に来てもらって家の査定と物件の紹介をしてもらいました。
私は紹介された物件は広さもあり気に入りましたが、母は「あんな小さい家は嫌」「評価額が気に入らない」と言って断ってしまいました。この辺さすが毒親だなと思います。
どぬさんの考え方おもしろいですね。私は隣のおばさんにこてんぱんにやられて、今では少しの事でも気にしすぎてしまいます。それである場所へ行けなくなってしまいました。でも、どぬさんの折り合いのつけ方を参考にさせてもらったら、その場所で起こったことがあまり気にならなくなりました。ありがとうございます。
でも肝心の隣のおばさんには使えないのです…
というのは、隣のおばさんの悪口は、おばさんの常識からずれている人が攻撃対象になるだけですから。
思い付きと言うのか?思い込みと言うのか…
(例・夜勤の人に「今からか?水商売みたいやな?」と言って絶句させたり…高校の卒業式て3月上旬ですよね。それで3月中家にいたら「高校中退した」と言いふらされたり…)
まあ、この辺に住んでる人の意識が古いんだと思います。
がじゅまる・2016年04月28日(木) 09:00:16
久々に掲示板を覗いてみました^ ^
当初は疎らでしたが、いろんな書き込みがあって何だか嬉しいです(笑)
私のキッカケは、パニック発作です。
居ても立っても居られない、とにかく苦しくて(身体的にも辛かったですがこの時は自分が狂ってしまいそうな恐怖感で心が一杯)
いったんその感覚を覚えてしまうと、外出時、電車の中や大勢の人間がいる場にでることが苦痛になりました。よく聞く話だと思いますが、電車に乗れても一駅毎に乗降を繰り返すような感じです。
当時、慢性胃炎で内科に通院中だった私は、主治医に相談しデパスというお薬を処方され、それからはデパスをお守り代わりとして、パニックを起こしそうになったり身体的な辛さを感じたら飲む生活が続いています。(その後、心療内科にかかり薬は増えましたが)
症状が出てからも、最初のうちは大学通いや就活の末の就職、そして通勤も頑張れていました。
でも人目が怖いという状態は続き、だんだん仕事に集中することが難しくなりました。体調心調も優れず。職場で酷いパニック発作を起こし倒れて迷惑をかけたことが何度もあります。
日々に希望が持てず、そんな自分が情けなくて泣いてばかりでしたが、次第に表情がなくなってきたようです(これは周りの人談
文書を読んだり新聞を読むことさえ出来なくなり(集中力がなくなった?)
ついに限界がきて、社会から逃げ出しました。
どぬ・2016年05月02日(月) 13:29:53
>>がじゅまるさん
私もパニック障害持ちなんでよくわかります。
幸い薬を飲んでいれば大したことがないので普通に生活はしています。
私は人が多い所にいくのがとてもストレスです。
そもそも産まれは京都ではなく兵庫のド田舎で、大学進学とともに京都にでてきました。
18歳くらいまで過疎地にいたため、京都市内の圧倒的な人の多さにめまいがします。生まれ育った環境と違いすぎると言うか…
たまに実家に帰るとあまりの静けさと夜の暗さに驚きます。
子供の頃はなんともおもっていなかった風景ですが、とても落ち着きます。地元では人をよけながら歩くと言う事がほとんどありません。
接触しそうなほど近づく事もありません。
環境次第でこれほどストレスがかかるとは思っていませんでした。
逆にいえば、今色々悩んでる方も環境を変えれば解放される可能性はありますよね。
とくめーきぼー・2016年10月25日(火) 09:34:35
おいらは鬱。自己卑下し過ぎて、相手の背後から後光が差して眩しくなる。「あぁ、俺なんかがぁ…」ってなって人を避けてしまうようになってしまった。
間抜け婆さん・2020年05月23日(土) 17:57:53
私は、近所の子、家の娘と、同じ年の子の事を悪く言ってしまいました。もう、10年位前のことなんですが、今頃になって、近所中広まり、近所は、勿論知り合いまで、誰一人喋ってくれなくなりました。こっちからも挨拶すら、言えなくなってしまいました。
この先、どうしたら良いですか