モップ・2020年07月08日(水) 01:58:35
そう思います。ただ作業所に関しては手帳がなきゃ使えませんね。答えになってるかどうか分からないですが。
グレース・2020年08月02日(日) 12:27:25
はじめまして。障害者就労支援事業所の精神保健福祉士です。
ひきこもっている方の支援と障害者福祉サービスとが結びつきにくいのは、原則として「利用者の来所」が前提になっているからです。
ただ、現在、コロナ禍で、すべての就労支援の利用者に、期間限定で(とりあえず来年3月まで)在宅支援がOKとなっています。私は、これはすごいチャンスだと捉えています。ひきこもっている方たちに、在宅でできる仕事を配るついでに、支援員が一緒に考えたり悩んだりできるチャンス。ちなみに、精神保健福祉手帳はいらないのですが、行政(京都市なら、居住地の保健福祉センター)での福祉サービス受給者証取得の手続きが必要です。その際に、おそらく、精神科・心療内科等の受診歴を聞かれると思います。
おまっちゃ・2020年08月05日(水) 14:18:56
引きこもった方で障害のある方が障害者福祉制度を利用されるという流れは多いと思いますが、その他の社会資源の利用もあります。
作業所には毎日通うことができているのですか。もしそうなら、職業訓練を受けて、一般企業に就職するという方法もあります。発達障害と診断され手帳も持っている私の知人は、京都府立京都高等技術専門校か京都府立京都障害者高等技術専門校のどちらに応募するか迷っているところです。