toytoy・2018年05月14日(月) 19:53:41
あまりきちんと分かっている者ではないのですが、気になって少し調べてみました。
ニュースとして出ているものは以下の福岡サポステぐらいしか見当たりませんでした。
(毎日新聞、2018年4月20日「氷河期世代にも就労支援 福岡のNPO、対象拡大」https://mainichi.jp/articles/20180420/k00/00e/040/256000c)
検索していて鳥取県のサポステ事業に関しての情報を見つけたのですが、石巻(宮城県)、川口(埼玉県)、世田谷(東京都)、名古屋、滋賀、大阪、神戸(兵庫県)、島根、愛媛、福岡、の10サポステのようです。
ただ、以下のホームページに掲載されている情報を基に列挙しただけで、実際にスタートしているのかはわかりませんでした。
(「入札情報」https://jsite.mhlw.go.jp/tottori-roudoukyoku/choutatsu_uriharai/nyusatsu/_121359.html)
京都府内には実施しているサポステはないようでしたので、滋賀、大阪、神戸が最も近いサポステになると思います。ただ、京都に住んでいても利用できるのかは確認してません。
先ほどから不明確な情報ばかりでごめんなさい。参考程度にお聞きください。
はなむら・2018年05月22日(火) 09:50:46
貴重な情報をお知らせいただき、ありがとうございます。
お知らせいただいたサイトからダウンロードできる「平成30年度地域若者サポートステーション事業実施地域一覧」という文書の「就職氷河期無業者総合サポートプログラム」の項目に○のついたサポステが10か所ありますが、それがお知らせいただいた情報にある10か所のサポステのことでしょうか。
その10か所のサポステのうち、関西とその周辺の各サポステのウェブサイトをざっと見てみたところ、神戸、滋賀、名古屋で「44歳まで」の記載があることを確認できました。
実際に利用できるかは分かりませんが、ご回答、本当にありがとうございました。
567・2018年07月06日(金) 09:00:36
ここの相談を受ける人はお金を得ないと運営が維持できない。
そのためには、相談する人のかずを増やして、それを市に適切に報告しないといけない。つまり
相談する人が長い間増えれば増えるほどお金がもらえる仕組み。
しかし、相談者は思うように増えないならどうすればお金を増やすことができるだろうか?