がじゅまる・2015年11月24日(火) 15:35:03
「今欲しいモノ」面白い話題ですね!^ ^そちらに書くか迷ったのですが…あえて仕事関連で書きます_φ(・_・
いい歳をして、思春期真っ只中みたいなことを書くようで気恥ずかしいですが(笑)
「自分がやりたいこと」を改めて探したいです。というか、探そうとする意欲的な自分…しかもそれを継続的にできるメンタルが欲しいです。
かつて、私も他の大学生と同じように就職活動を行いました。そして実際、職に就きました。でも、そのときは「本当にやりたいこと」なんて探さなかったと思います。ただ、周りと同じように同じような業界をめざす自分に安心し切っていました…そして就職し、最終的にそこで壊れました。
でも、自分自身と仕事(業種?)のミスマッチが原因だと気づいたのは治療開始後、時が経ってからです。
もちろん、その他にも人間関係であったり、自分の認知の歪み、捉え方の癖が原因で疲れていったのだと思いますが…(苦笑)
前向きに考えられるようになっただけでも進歩!と言うとかなり自分に甘い人間に思えますが(笑)一時の何も感じられない状態の頃を思えば本当に大躍進です(^^;;
他に「今欲しいモノ」は…
やはり生活に不自由しないお金と人脈でしょうか、あとは若さとイケてる容姿(笑)
夢見るだけなら自由ですからw
どぬ・2015年11月24日(火) 17:54:27
取りあえず自分からいきます。私はいわゆるアスペルガーです。
子供の頃から空気が読めず、常に仲間はずれでした。
あまり勉強してしなくてもテストの点数がよかったので、大学までは普通に進学しました。
私の特性は下記の通り。
【得意な事】
記憶(学校の勉強)、差異認識、長時間集中、規則遵守
【苦手な事】
対人、曖昧な事の区分け、応用、マルチタスク(平行処理)
極度な人間嫌いで、仕事をするには結構なハンデがありました。
とはいえ、世の中にどんな仕事があるかよくわかっていなかったので、
色んな仕事(アルバイト)をしてみました。
結果的に長時間座ったままやるデスクワークが一番合っていました。
デスクワークでも、窓口や電話対応をするものは、
他人のタイミングで平行処理を強いられるため、まったく対応できませんでした。
最終的にはプログラミングや品質管理の仕事に向いていると判断しました。
苦手な特性が原因でミスをする事はありますが、
周りも似たような性質の方が多いので、なんとかうまくやっております(笑)
どぬ・2015年11月24日(火) 18:20:16
注意欠陥障害
一般的に注意欠陥障害だと「ミスが多い」「ひとつ注意すると別の事がおろそかになる」という特性が見られます。
これは仕事をする上ではなかなかのハンデ。
ただし前提として「ミスをしない人はいない」という事は覚えておいてほしいです。
最初から最後までひとつのミスもしない人の方がマレでしょう。
とはいえ「ミスをしても問題がない仕事」は残念ながら無いと思います。
しかしここでよく考えて欲しいのは「いつ、どんなミスをするのか?」という事です。
極端な話になりますが、「途中過程」でどれだけミスをしたとしても、
「最終的」にミスのない状態にすれば大きな問題にならない仕事はおすすめです。
最後にミスのない状態で仕事を完了させれば良いという考え方です。
例:イラストレーター、ライター等
もちろん絵なんて描いたことがない、
文章なんて書いたことがないという方は多いと思います。
いきなりの仕事は難しいと思いますので、
最近流行っている在宅アルバイト(内職?)みたいなもので経験を積むのも良いかもしれません。
【参考】
クラウドワークス:ttp://crowdworks.jp/
ランサーズ:ttp://www.lancers.jp/
ぴーち・2015年11月24日(火) 19:10:47
ブラック企業はいやだ…