hk・2017年07月19日(水) 05:00:28
大体ひきこもりに文句言うのってひきこもりじゃなくて、関係ない人なんだよね。だからその人達に役立つアプリを作れば間接的に世間に対するひきこもりの評価が変わるのでは?
という事で2つ提案
・火山、水害等災害に対応したハザードマップの作成
・警察のネズミ取りの位置をグーグルマップと連携させる
上手くいけばコンテンツを国や自治体が買い取ってくれたりとかするんじゃない?
これから人工知能とか盛り上がって、プログラムソフトが安く手に入るかもしれんし、後はアイディアさえあれば広告とかで稼げるんじゃない?
コンテンツ作成で問題が解決したら、予算余るしその分を社会保障の充実に当ててほしいな。
どぬ・2017年07月22日(土) 11:25:54
>>hkさん
ご意見ありがとうございます!
少し調べてみたんですが、国土交通省がハザードマップのポータルサイト作ってるんですね
https://disaportal.gsi.go.jp/
こんなのがあるの初めて知りました(笑)
お役所サイトらしくUIがモッサりしてますが、あまりデザインにコストをかけると税金の無駄遣いと叩かれるので仕方ないですね。
中身の情報はさすがにしっかりしてました。地方自治体から一括で情報を集められる「国」ならではのシステムです。
このほかにもAR(拡張現実)を使って、津波の到達ラインを現実映像に重ねて表示するアプリなどがありました。みんな色々考えるもんだなぁと感心しました。
正直、災害関連アプリは下手すると人の命にかかわるので手は出しにくいですね。ハザードマップを信じて逃げたのに逆に被害にあったなんて言われると辛すぎます…。
警察のネズミ捕り情報に関しては、公権力に喧嘩を売るような事はできませんね(笑)
またネズミ捕りは、警察の言い分はともかく交通違反者を摘発しているので、その妨害行為は交通違反を助長してしまいます。
少し調べてみたところ、当然ですがGoogle Maps APIsの利用規約でも犯罪行為の助長につながるものは禁止されていました。
※とは言え「ネズミ捕り情報共有アプリ」なんてものは複数発見しました…(ここでは公表しませんが)
khさんのご意見がなければ調べる事もなかったので勉強になりました。
貴重な意見ありがとうございました!
hk・2017年07月29日(土) 09:42:12
※管理者の修正が一部加えられました。書いてて我ながら無茶ぶりだよなぁって思ったんだよねw何か余計な物を調べさせた気がして悪い気がしてきたwごめんね!どぬさん。
私が言いたかったのはハリーポッターの作者みたいな例です。生活保護受けてたけど結果として納税たくさんしてる。(ひきこもりが社会貢献しないと生きる権利は無いと言ってるわけでは無い)
http://editor.fem.jp/blog/?p=359
「今の役所で明日の日本のことを真剣に考えてるのは気象庁だけだ」って云うジョーク信じてたけど原発事故で笑えなくなったからなぁ。
【一部削除】
警察のネズミ捕りはこれ見てムカついたから書いたw
ttp://www.mag2.com/p/news/226430
交通事故を防ぐために警察のシステムが機能してるなら良いけど、どうなんだろうね?
【一部削除】
まっ、警察官はひきこもり相手にしないから関係ないか。
流石に私も国家権力に正面から喧嘩売るのはしない。が
損得勘定で知っとく事は知っておいた方が良いよね。
個人的に良い案はあるけど、悪徳な輩に利用されるからここに書けないね。残念。金が絡むとこじれるからなぁ。
【管理者により一部削除(利用規約Ⅲ-4により)】