ひきこもり支援メールマガジン「ほっ都マガジン」 第17号
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┃ ■ほっ都マガジン■ ひきこもり支援情報メールマガジン      
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┃  −ひきこもり支援情報と、ホッとする「安心」をお届けします−  
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                第17号:2008年7月22日発行


□ こんにちは!

 ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第17号です。
 ご愛読いただきありがとうございます。


 ほっ都マガジンでは、毎月第4火曜日、新着情報を中心に、ひきこもり
 の支援情報と、ひきこもりに悩んでおられる本人、ご家族への「安心」
 をお届けしています!


 ▽▼▽▼ 目次 ▽▼▽▼

 1. はじめに

 2. 支援の現場から 〜支援団体活動紹介〜
     〜京都LD等発達障害親の会「たんぽぽ」〜

 3. 特集 
    初期型ひきこもり訪問応援チーム〜「チーム絆」〜

 4. 京都府からのお知らせ

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┗■ 1. はじめに
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□ ひきこもり支援情報をお届けします!

 ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」では、
 みなさんが常にひきこもり支援の最新情報を入手できるように、
 月刊で記事をお届けしています。

 メルマガの発行は毎月第4火曜日です。
 お知り合いにも是非、紹介してあげてくださいね。


□ バックナンバーはポータルサイトで!

 「ほっ都マガジン」は、「ひきこもり支援情報ポータルサイト」
 (http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/)にバックナンバーを
 掲載しています。是非ご覧ください!


□ 「電話相談」「インターネット相談」をご利用ください!

 相談は、ひきこもりの問題解決のための第一歩です。
 ひきこもりで困っておられるご本人・ご家族の方は、
 是非電話相談を利用してみてください。
 
 ○電話相談(ひきこもり相談支援センター)
  精神保健福祉相談員等がお答えします。
  電話:075−641−2291
  開設時間:月曜日から金曜日(祝日を除く)
       9時から12時、13時から16時
 
 ○インターネット相談(ひきこもり支援情報ポータルサイト)
  専門の訓練を受けたスタッフがお答えいたします。  
    http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/consul/
  時間:24時間いつでも受け付けています。



┗■ 2. 支援の現場から 〜支援団体活動紹介〜
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□ 今回は京都市右京区で活動されている「京都LD等発達障害親の会「た
んぽぽ」の取組についてご紹介します。
  「京都LD等発達障害親の会「たんぽぽ」」から、紹介記事をお寄せい
ただきました。

 ☆☆☆京都LD等発達障害親の会「たんぽぽ」☆☆☆
京都LD等発達障害親の会「たんぽぽ」は、LD・ADHD・アスペルガー症候群・
高機能自閉症などの発達障害のある子どもや青年たちの親の会です。

2005年4月に発達障害者支援法が施行され、2007年春からは全国で特別支援
教育が始まり、LDはじめ発達障害のある人への理解や支援にも色々な取り
組みが見られ、時代は確実に変わってきています。しかし、相変わらず旧態
依然とした対応に苦慮している人がいるのも現実です。発達障害のある人は、
正しい理解と適切な支援さえあれば、自立した社会生活を送る力を持ってい
ます。

私たちは、子どもたちが自分自身を知り、自分たちの力で工夫しながら生き
て行けるように、また子どもたちを不登校やひきこもりなどの2次障害の状
態に陥らせないように育てていくために、保護者がつどい・共に学びあって
います。また、就学前から卒業後の就労を見通した一貫した支援を求め、教
育・福祉・労働などの行政や関係機関の充実と地域社会に広く発達障害の理
解を求める活動をしています。

主な活動として、定例会(保護者交流会)・勉強会・レクリエーション・ペア
レントトレーニング・学習サポート・会報発行・全国LD親の会活動や行政・関
係機関などの訪問懇談などを行っています。今年度からは就労担当を設け、今
夏には企業見学を実施します。また、子どもに一番近い保護者が元気になるこ
とを考え「夜のおしゃべり会」(決して怪しい会ではありません!!!)なる
ものも企画にあがっています。

これからも、子どもたちと共に親も成長していきたいと思っています。


 ☆☆☆                ☆☆☆

京都LD等発達障害親の会「たんぽぽ」の情報は、
ひきこもり支援情報ポータルサイトにも掲載されています。
http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/shien/detail/tanpopo.php



┗■ 3. 特集 初期型ひきこもり訪問応援チーム「チーム絆(きずな)」
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ほっ都マガジン16号でもご案内しましたが、京都府では、主に義務教育終了後か
ら20歳未満のひきこもり初期段階の青少年を対象に訪問・相談を行い、必要と
する支援について適切な支援機関を紹介することなどを通じて、ひきこもり初期
段階の青少年の社会的自立を支援する「チーム絆(きずな)」の取組を始めました。

今回は「チーム絆」の取組について、Q&Aで、ご紹介します。


Q.「チーム絆」では、どんな支援をしているのですか?

A.「チーム絆」では、中学卒業や、高校中退などをきっかけに、学校など社会と
の接点を失った、または失いつつある青少年を訪問し、相談に対応したり、社会的
自立に向けて必要とする支援について、一緒に考えたりしています。


Q.どんなメンバーで構成されているのですか?

A.元養護教諭(1名)、臨床心理士(1名)、青少年課職員(2名)の4人です。


Q.これまで、どんな相談がありましたか?

A.「チーム絆」の取組が始まって2ヶ月が経ちますが、「中学を卒業してからずっ
と家にいたけれど、やっぱり高校に行きたい」という方、「アルバイトから始めてみ
たいと思うけれど、不安だ」という方、「どうしたらいいか分からないけれど、とに
かく電話してみた」という方など、本当に様々な相談が寄せられています。
「チーム絆」は、そうした様々なニーズに応じて、「今できることは何か」「どんな
支援が適切か」を相談者の方と一緒に考えていきます。


Q.誰でも相談できるのですか?

A.ご本人からの相談も、ご家族からの相談も、お待ちしています。
また「チーム絆」について詳しく知りたいという地域の方、学校の先生からの電話も、
同じ電話番号でお待ちしております。


Q.実際に訪問するまで、どんな手続きがいるのですか?

A.まずはお電話などで、ご相談ください。どんなことに困っておられるのか、ど
んな支援を求めておられるのかをお聞かせいただき、その中で、どんなタイミング
で訪問するのが良いかを考えていきます。実際の訪問は、ご本人が訪問を受けるこ
とについて納得い
ただいた上で行うようにしています。


☆☆☆相談、お問い合わせは☆☆☆
チーム絆(きずな)サポートダイヤル(京都府青少年課)075-414-4304
チーム絆(きずな)サポートメール(京都府青少年課)seisho@pref.kyoto.lg.jp


今、一番に伝えたいことは何ですか
ゆっくりでいいから ほんまもん のあなたの気持ちを話してみませんか
あなたの答えが何かわからないけど
きっと見つけられると信じて
あなたかの電話を待っています。

☆☆☆
詳細については「京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト」でも紹介しております。
http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/shien/detail/kizuna.php




┗■ 4. 京都府からのお知らせ
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○「ひきこもり」への理解と対応を学ぶ研修会の開催について

ひきこもりやニートといった青少年の自立に向けては、家庭のみならず地域全体に
よる包括的な支援が必要となっているため、「青少年の社会的ひきこもり支援職親
事業」に御協力いただく事業所の皆様や、「ひきこもり支援サポーター(ボランテ
ィア)」の皆様、行政関係者など、様々な立場の方々に、「ひきこもり」に対する
理解と対応を学んでいただく研修会を開催しますので、御案内いたします。

参加希望の方は、京都府青少年課(075-414-4304)まで御連絡ください。席に限り
がございますので、満席になり次第受付を締め切らせていただきます。御了承くだ
さい。

●日程A
 日 時:平成20年8月6日(水) 午後1時20分から4時まで
 場 所:綾部市I・Tビル(綾部市西町一丁目50番地の1)
 定 員:200名
 内 容:
【第1部】
  開会あいさつ
  あやべ若者サポートステーション開設報告「若者に光とまごころを!」
  記念講演「ひきこもりへの理解と対応」
  河瀬 雅紀 京都ノートルダム女子大学大学院心理学研究科長・教授 
【第2部】
  パネルディスカッション「青少年の社会的自立、地域で支える」
  <パネリスト>
  「ひきこもりだった、僕から」ひきこもり経験者 20歳代 男性
  「職親として、体験を受け入れてみて」西野 義弘 ?都屋 代表取締役
  「青少年への寄り添い方」梅澤 良子 聖母の小さな学校 副代表
  <コーディネーター>
   新井 弘徳 京都府府民生活部青少年課 主任
【参加自由】
  あやべ若者サポートステーション登録相談会・現地見学会

●日程B  ※日程Aと内容は同じです。
 日 時:平成20年8月7日(木) 午前9時30分から11時45分まで
 場 所:京都府庁 職員福利厚生センター3階 第1会議室
 定 員:100名
 内 容:
【第1部】
  開会あいさつ
   基調講演「ひきこもりへの理解と対応」
   河瀬 雅紀 京都ノートルダム女子大学大学院心理学研究科長・教授
【第2部】
  パネルディスカッション「青少年の社会的自立、地域で支える」
  <パネリスト>
  「ひきこもりだった、僕から」ひきこもり経験者 30歳代 男性
  「職親として、体験を受け入れてみて」松浦一樹 NPO法人ENDEAVOR JAPAN 統括事業長
  「青少年への寄り添い方」辰巳 朋子 京都若者サポートステーション 臨床心理士
  <コーディネーター>
   新井 弘徳 京都府府民生活部青少年課 主任


○ ひきこもりを支える家族教室 御参加お待ちしております。

生活の中で、ひきこもりの状態にあるご本人への対応に困っていることがある
かと思います。
ご家族は、日々悪戦苦闘されながらもなんとか対応の工夫をされていることで
しょう。
「家族教室」では、他のご家族と、今の問題を出し合い、対応へのヒントを得
ていただく機会になることを願っています。
 
講師及び運営は、京都府ひきこもり相談支援センタースタッフが担当します。

さまざまな視点、対応・工夫の仕方、考え方のくせなど、ご家族にあった対応
を集団の力を借りながら、見つけて行けたらと思っています。参加は無料です。
お気軽にご参加下さい!!

 開催予定:南部(京都府精神保健福祉総合センター) 7月23日(水)
      北部(京都府中丹西保健所)       8月20日(水)
      南部(京都府精神保健福祉総合センター) 8月27日(水)
     

詳しくは京都府ひきこもり相談支援センター(電話075−641−2291)
へお問い合せください。


 ▽▼▽▼あとがき▽▼▽▼

ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」第16号は
いかがでしたでしょうか?
みなさんのご意見、ご感想をお待ちしています。

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┃   メールマガジンワーキンググループ 
┃    (事務局・京都府府民生活部青少年課)
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