活動理念
青少年の健全育成にかかわり、18年が経過しました。活動のメインである「フリースクール」では、この間、約100人を越えた「不登校」の子どもたちが学校復帰(社会復帰)することができました。京都府教育委員会はもとより、文部科学省からも実践研究の委託を受け、子ども館の理念や教育実践が教育機関のみならず、メディアでの報道、『「夢を紡ぐ」あるフリースクールの物語』「こうして彼らは不登校から翔びたった 子どもを包む、3つの言葉」として出版、幅広い分野からの注目を集めています。ホームページをご覧ください。