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┃ ■ほっ都マガジン■ ひきこもり支援情報メールマガジン
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┃ -ひきこもり支援情報と、ホッとする「安心」をお届けします-
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第227号:2026年3月27日発行
□ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第227号です。
三月末となり、桜の開花や入学(社)式をはじめとした新年度のイベント
の話題が気になる頃になりました。一方で、花粉の飛散や物価の上昇(特に
ガソリン)など、日々の暮らしに影響するニュースも続いています。
環境の変化が多いこの時期は、心も体も知らず知らずに疲れがちです。ま
ずは生活リズムを整え、無理をしすぎないことが大切です。春の訪れを感じ
ながら、少しずつ前向きな準備を進めていきたいですね。
▽▼▽▼ 目次 ▽▼▽▼
1.はじめに
2.リレーコラム
「休むことの大切さ」
京都府家庭支援総合センター
ひきこもり支援担当
3.イベント等情報
4.京都府からのお知らせ
△▲△▲△▲△▲△▲△▲
┗■ 1.はじめに
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□ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」は、月刊でひ
きこもり支援についてのいろいろな情報をお届けしています。
お役に立ちそうな情報があれば、お知り合いの方などに、広く紹介して
ください。
□ バックナンバーはポータルサイトで!
「ほっ都マガジン」は、「ひきこもり支援情報ポータルサイト」
(http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/)にバックナンバーを掲載し
ています。
□ 京都府ひきこもり支援情報ポータルサイトの
「インターネット相談」「掲示板」をご利用ください!
相談は、問題解決のための第一歩です。ひきこもりで困っておられる
ご本人・ご家族の方は、ぜひ「インターネット相談」を利用してみてく
ださい。インターネット相談は24時間受付で、専門のスタッフが対応
します。
また、「掲示板」では、ひきこもりに関するトピックについて、他の
閲覧者の意見を募る等の交流ができます。ぜひご活用ください。
○ ひきこもり支援情報ポータルサイト
http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/consul/
┗■ 2.リレーコラム
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「休むことの大切さ」
京都府家庭支援総合センター
ひきこもり支援担当
やらないといけないことが沢山ある。それなのに時間が足りない。そんな気持ちに
駆られる、たくさんの人が忙しさを感じる節目の季節が3月末なのではないでしょうか。
そんな時期にリレーコラムを書かせていただくことになったので、休むことの大切さや
難しさについて、日々感じていることを書かせていただければと思います。
現代社会の生活はとても忙しくなっていて、意識をしなければ、ゆっくりと休むこと
は難しい。よくそんな風に感じます。
どうしてこんなに毎日忙しくなったんだろうと思います。その要因には実にいろんな
ものがあるのでしょう。私には想像もつきません。ただ、この忙しさの要因のひとつに
日々触れる情報量が飛躍的に多くなったことがあるような気がしてなりません。
「現在の1日の情報量は、平安時代の人の一生分、江戸時代の人の一年分」というよう
なことがネット上で言われています。びっくりするような話ですが、時代背景を踏まえ
て情報量を計算したところ概ね正しいのだそうです。これもネットの記事で言われてい
ます。こんな風にネット上でありとあらゆる情報に触れることができます。
その一方で、人が処理できる情報量が飛躍的に増えたわけではありません。私たちは
情報処理の能力は過去のままなのに、過去の人たちよりもはるかに多くの情報に日々触
れているのです。処理能力をはるかに超えた情報量に日々触れ続けている。そのことは、
私たちの心身にストレスを与えます。情報という刺激があれば神経が反応しますし、情
報に触れ続ければ神経は過剰に活性化してしまいます。それは体を緊張させて強張らせ、
身体的なストレスになります。また、思考の面では情報があれば、それを判断したり評
価したりと意識せずとも考えてしまいます。気持ちは情報があればネガティブな方向で
あれポジティブな方向であれ動かされます。思考が多すぎること、気持ちの動きが多す
ぎることは、精神的なストレスになります。こうした心身のストレスが、日々の忙しさ
として感じられているのではないかと思います。
多すぎる情報に触れる忙しい生活。その中で、ゆっくりと休むということはどんどん
難しくなってきていると、私は感じています。意識して情報から離れなければ、ずっと
神経は活性化していて、体には力が入っていて、休んでいるつもりでも頭の中ではあれ
これと考えていて実は休めていないということが起こってしまうからです。だからこそ、
休むことに、余裕ができれば休むとか時間があれば休むという消極的な姿勢ではなく、
その他のしなければいけないことやすべきことと同じように積極的な姿勢で臨む必要が
あります。ゆっくりと休む時間を、日々の外せない予定として組み込む必要があるので
す。そして、休む時間にはできるだけ情報から離れることも大切になります。深呼吸を
するとか、お茶を飲んでほっとするとか、何もせずにぼーっとするとか、そうした時間
を大切に過ごせるといいなと思っています。現代生活には自然にしていればどんどん忙
しくなってしまうような危険があります。現実は厳しいことも多いですが、来年度も休
むことを意識的に大切にして過ごしていけたらいいなと感じています。
┗■ 3.イベント等情報
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◎令和7年度ひきこもりを支える家族教室について
今年度の家族教室プログラムは全て終了しました。今年度もたくさんの方にご参
加いただきました。ありがとうございました。
なお、令和8年度ひきこもりを支える家族教室につきましては、現在、日程や内
容等を検討しているところです。令和8年4月下旬に京都府家庭支援総合センター
のホームページや京都府ひきこもり支援ポータルサイト、メールマガジン等でお知
らせする予定にしております。今しばらくお待ちください。
◎令和8年度ひきこもり北部相談について
京都府家庭支援総合センターでは、毎月2回、京都府中丹西保健所を中心に、ひ
きこもり北部相談を実施しています。
「今の状態を変えたい」、「自信が持てない」と悩んでおられる当事者の方、
「どう接していけば良いかわからない」、「本人の状態をどう捉えたらよいかわか
らない」と困っておられるご家族の相談をお伺いします。また、市町のひきこもり
相談窓口や各支援機関のご相談もお受けし、連携を図りながら、当事者やご家族に
とってよりよい支援を検討していきます。どうぞ、お気軽にご相談ください。
なお、相談は事前予約制になっています。相談をご希望される方は、ひきこもり
相談専門電話(075)531-5255(平日午前9時~午後4時)までお電話ください。また、
「遠くて行けない」、「交通手段がない」等、ご家庭の事情がある場合も、お気軽
にご相談ください。
<日程>
(令和8年度)
令和8年 4月 8日(水)、15日(水)
5月13日(水)、20日(水)
6月 3日(水)、17日(水)
7月 1日(水)、15日(水)
8月 5日(水)、19日(水)
9月 2日(水)、16日(水)
10月 7日(水)、21日(水)
11月 4日(水)、18日(水)
12月 2日(水)、16日(水)
令和9年 1月 6日(水)、20日(水)
2月 3日(水)、17日(水)
3月 3日(水)、17日(水)
<場所>京都府中丹西保健所(京都府福知山市篠尾新町1丁目91)第4会議室他
<お問い合わせ> 京都府家庭支援総合センターひきこもり相談電話
電話:(075)531-5255(9時~16時)
┗■ 4.京都府からのお知らせ
脱ひきこもり支援センター&チーム絆の取り組み
└────────────────────────────――――
京都府では、ひきこもり状態にある方とその御家族を支えるため、京都府家庭支援
総合センター内に「脱ひきこもり支援センター」を設置しています。
また、ひきこもり状態にある方やその御家族が、身近な地域で訪問・相談等の支援
を受けられるよう、民間団体と連携し「チーム絆・地域チーム」を府内に設置してい
ます。
脱ひきこもり支援センターと地域チームが「チーム絆」として協働し、ひきこもり
状態にある方が社会とのつながりを強めていけるよう支援していきます。
☆☆ 脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センタ-内)☆☆
電話相談:月曜~金曜 9:00~16:00 ※祝日・年末年始を除く
来所相談:予約制(まずは電話でご連絡ください。)
┌────────────────────────────┐
│ひきこもり相談専用電話:075-531-5255 │
│問合せ等メールアドレス:team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp │
└────────────────────────────┘
★★★ 乙訓地域チーム(向日市、長岡京市、大山崎町)★★★
NPO法人乙訓障害者事業協会 『乙訓もも』
住所:長岡京市開田1丁目5-5
電話:075-952-2890
受付日時:月~金 9:00~16:00
★★★ 南丹地域チーム(亀岡市、南丹市、京丹波町) ★★★
株式会社エデュワーク
住所:亀岡市篠町柏原中又50-1ヴィラピーシス103
電話:090-8158-2743
受付時間:月~金 11:00~18:00
★★★ 中丹地域チーム(福知山市、舞鶴市、綾部市) ★★★
NPO法人ニュートラル
住所:福知山市厚中町206
電話:090-7363-8530
受付日時:月~金 9:00~16:00
★★★ 丹後地域チーム(宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町) ★★★
労働者協同組合労協センター事業団『ひととわ』
住所:京丹後市峰山町杉谷29-4
電話:080-2507-9010
受付日時:月~金 9:00~18:00(水曜日午後は閉館)
~山城地域について~
○宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、木津川市、久御山町は、市町のそれ
ぞれの相談窓口がご担当いたします。
・宇治市 相談ルームあんど・ゆー
宇治市宇治琵琶45 宇治市総合福祉会館1階
(0774)25-2781
・城陽市 NPO法人ほっこりスペースあい
宇治市木幡赤塚47番地12
(0774)38ー5058
・八幡市 健康福祉部生活支援課 相談支援係
八幡市八幡園内75 八幡市役所3階30番窓口
(075)983-1138
・京田辺市 仕事とくらしの相談室ぷらす
京田辺市田辺80 京田辺市役所
(0774)64-1371
京田辺市社会福祉協議会「ふれあい相談窓口」
京田辺市興戸犬伏5-8
(0774)62-5447
・木津川市 健康福祉部くらしサポート課
木津川市木津南垣外110-9
(0774)79-0307
・久御山町 福祉課
京都府久世郡久御山町島田ミスノ38
(075)631-9902、(0774)45-3902
○井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、精華町、南山城村の方のご相談は、京都
府脱ひきこもり支援センターが町村役場の方と連携を図りながら、対応いたしま
す。相談場所等については、町村の役場と調整の上、決定していきます。
京都府脱ひきこもり支援センター又は以下の町村窓口にご相談ください。
・宇治田原町 福祉課
綴喜郡宇治田原町大字立川小字坂口18番地の1
(0774)88-6635
・精華町 いざわファーム株式会社
相楽郡精華町祝園長塚17番地5
(0774)98-0015
・南山城村 税住民福祉課
相楽郡南山城村大字北大河原小字久保14番地
(0743)93-0103
*京都府脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センター内)
住所:京都市東山区清水四丁目185-1
電話:(075)531-5255
受付時間:月~金 9:00~16:00
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▽▼▽▼あとがき▽▼▽▼
ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」第227号は
いかがでしたでしょうか?
次号は、4月下旬に配信予定です。
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┃○ 発行:京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
┃ (事務局:京都府 脱ひきこもり支援センター
┃
┃○ 記事の無断転載・転写・コピー・転送等はご遠慮願います。
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┃配信登録・停止:https://kyoto-hikikomori-net.jp/mail/
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