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┃ ■ほっ都マガジン■ ひきこもり支援情報メールマガジン
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┃ -ひきこもり支援情報と、ホッとする「安心」をお届けします-
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第219号:2025年7月28日発行
□ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第219号です。
ニュースを見ると、「過去最高の暑さ」、「猛暑日〇〇日目」等々、毎日の
ように今年の夏の暑さについて報道されていますね。
ふと、子どもの頃に、「暑いと言うとよけい暑くなるから言うな…」なんて言
われていたことを思い出しました。
この「暑い」と言葉に出すと、余計に暑く感じるという現象について、流行り
のAIに聞いてみると、「人間の認知と感情の相互作用によるもの。」と回答が
出てきました。
と言っても「暑い」を挨拶代わりに、つい言ってしまうのですが。。
さて、暑さを凌ぐ方法で手っ取り早いのはエアコンを活用すること。我が家も
早々にお世話になっております。サーキュレーターの併用や、涼しさの演出をし
てみたりもしています。
涼しさの演出~例えば、「風鈴」♪♪
風鈴には、リラックス効果、涼しさを感じさせる効果、そして魔除けの効果が
あると言われ、多くの風鈴が飾られたお寺や神社の動画がSNSで投稿されてい
るのを見ますが、京都水族館のクラゲ風鈴もカワイイですね。
今年の夏、「暑い」と言ってよけい暑く感じるなら、逆に、風鈴の音色で、少
しでも涼しい気持ちになってみるのはいかがでしょうか。
▽▼▽▼ 目次 ▽▼▽▼
1.はじめに
2.リレーコラム
「発達障害のグレーゾーンについて」
京都ノートルダム女子大学名誉教授
京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
メール相談アドバイザー 河瀬 雅紀
3.イベント等情報
4.京都府からのお知らせ
△▲△▲△▲△▲△▲△▲
┗■ 1.はじめに
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□ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」は、月刊でひ
きこもり支援についてのいろいろな情報をお届けしています。
お役に立ちそうな情報があれば、お知り合いの方などに、広く紹介して
ください。
□ バックナンバーはポータルサイトで!
「ほっ都マガジン」は、「ひきこもり支援情報ポータルサイト」
(http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/)にバックナンバーを掲載し
ています。
□ 京都府ひきこもり支援情報ポータルサイトの
「インターネット相談」「掲示板」をご利用ください!
相談は、問題解決のための第一歩です。ひきこもりで困っておられる
ご本人・ご家族の方は、ぜひ「インターネット相談」を利用してみてく
ださい。インターネット相談は24時間受付で、専門のスタッフが対応
します。
また、「掲示板」では、ひきこもりに関するトピックについて、他の
閲覧者の意見を募る等の交流をができます。ぜひご活用ください。
○ ひきこもり支援情報ポータルサイト
http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/consul/
┗■ 2.リレーコラム
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発達障害のグレーゾーンについて
京都ノートルダム女子大学名誉教授
京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
メール相談アドバイザー 河瀬 雅紀
このポータルサイトのメール相談でアドバイザーをしています。また、日頃は精神
科医として日々の診療に勤しんでおります。メール相談や診療の中で、最近感じたこ
とを2つほど書いてみたいと思います。
メール相談では、ひきこもり状態にあるご本人から、また、そのご家族からご相談
をいただいています。そのなかのご本人からの相談で、専門相談機関に相談すること
への不安を抱かれている方が多くいらっしゃるのを感じています。自分が相談しても
良いのだろうか、思いが伝えられるだろうか、何を聞かれるのだろうか、うまく答え
られるだろうか、別の相談窓口にまた回されるだけじゃないだろうか、そんな声をよ
くお聞きします。
メール相談では、ご本人のご希望を整理しながら、これらの不安を和らげられるよう
にしています。たとえば、メール相談の中で整理した内容を紹介させていただいた専
門相談機関に相談するときにご利用いただいたりしています。また、別の相談機関の
ご利用を開始されて頓挫することがあっても、こちらのメール相談を再度ご利用いた
だけます。できるだけ、専門相談機関へのハードルを下げられるように取り組んでい
ますので、広くご利用いただければと思っております。
さて、発達障害に関連してグレーゾーンという言葉を耳にされた方もおられると思
います。以前に医療機関で発達障害のグレーゾーンと言われた方が、数年後に別の医
療機関を受診したところ発達障害と診断されることもあります。臨床場面ではグレー
ゾーンという表現が便利なため説明するときにしばしば使ってしまっているかもしれ
ません。そもそも精神疾患では、疾病の有る無しの間に明確な線を引くことは難しい
ことが多いものです。発達障害も同様で、定型発達と発達障害の間に明確な線を引く
ことは難しく、また、発達障害の特徴を持っていても程度が重くなければ、環境が整
っていたりストレス負荷が少ない状況であったりすると、全体的な適応状態が良く発
達障害の特徴が目立たない場合もあります。その場合に受診すると発達障害のグレー
ゾーンと言われるかもしれません。でも、ストレス負荷が強まり不適応状態となった
りいろいろな場面での支障が顕著になると、発達障害と診断されるかもしれません。
この場合のグレーゾーンは、発達障害ではあっても、その程度において軽度というよ
うな意味合いになるかと思います。
一方で、専門家の間でもグレーゾーンの使い方が必ずしも統一されていないことも
混乱に拍車をかけているように思います。発達障害の特徴はいくつかみられますが診
断するには十分ではないという意味合いでグレーゾーンを使うことも多いかもしれま
せん。
ここまで読み進めていただきましたが、余計に混乱されたかもしれません。診断が
つくかつかないかで家庭や学校・職場での支援や配慮のあり方が大きく変わるもので
はないかもしれませんが、医療や福祉の制度を利用する場合には違いが出てくる可能
性もあります。そこで、発達障害のグレーゾーンと説明された場合には、グレーゾー
ンをどういう意味合いで使われているのか、今一度お尋ねいただければと思います。
┗■ 3.イベント等情報
└────────────────────────────――――
◎令和7年度ひきこもりを支える家族教室について
京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり状態にある方を支える御家族を対
象とした家族教室を実施しています。家族教室では、ひきこもりについての理解や
対応方法を学ぶだけでなく、様々なプログラムを通して、御家族の不安や孤立感を
和らげることにも取り組んでいます。また、同じ悩みや不安のある参加家族の方々
に、意見交換をしていただく家族交流も行っています。
次回の家族教室は第4回。
テーマは「コミュニケーションって何??」。
簡単な演習やゲームを通して「伝える技術」、「聴く技術」を学びます。興味の
ある方は、是非、ご参加ください。
家族教室では、1テーマにつき2回開催し、参加者の分散を図ります。そのため、
完全予約制とします。1グループは4~6名の少人数で実施します。最大5グル-
プ、1回で最大30名とします。会場のこまめな換気、家族教室終了後の消毒を徹
底します。
参加をご希望される方は、必ず事前に、ひきこもり相談専用電話までお電話いた
だき、参加の予約をお願いいたします(京都府在住の方、ひきこもり当事者が京都
府在住の御家族の方に限らせていただきます)。
電話:075-531-5255(平日の午前9時から午後4時)
注※参加には事前予約が必要です。
令和7年度ひきこもりを支える家族教室
<日程>
(第4回) 8月26日(火)、29日(金) コミュニケーションって何??
(第5回) 9月26日(金)、30日(火) ライフプランを考える~就労や福祉から見た将来設計~
(第6回)10月28日(火)、31日(金) ひきこもり経験者の体験談
(第7回)11月25日(火)、28日(金) ひきこもり経験者が語りあう
(第8回)12月19日(金)、23日(火) 続・コミュニケーション力を高める
(第9回)令和8年
1月27日(火)、30日(金) 続々・コミュニケーションを考える
(第10回) 2月24日(火)、27日(金) 振り返り、まとめ
各回とも事前に電話でご予約いただき、参加希望日をお伝えください。なお、両日
参加はできません。どちらか1回とさせていただきます。
日時:毎回13時30分~15時30分
内容の詳細については、京都府ひきこもり支援ポータルサイトにも掲載しています。
会場は京都府家庭支援総合センターです。
注)プログラムの内容については、変更される場合があります。
◎令和7年度ひきこもりを支える北部家族教室のお知らせ
京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり状態にある方を支える御家族を
対象とした家族教室を実施しています。
次回の北部家族教室は第2回。
「コミュニケーションについて学ぶ」と題して、コミュニケーション、「伝える
技術」や「聴く技術」について考えたいと思います。興味のある方は、是非、ご参
加してください。
会場、日時、内容等は下記を御参照ください。北部地域のお住まいの方であれ
ば、どちらの会場にご参加いただいても構いません。
参加をご希望される方は、必ず事前に、ひきこもり相談専用電話までお電話い
ただき、参加の予約をお願いいたします。
なお、このプログラムは京都府在住の方、ひきこもり当事者が京都府在住の御
家族の方に限らせていただきます。
電話:075-531-5255(平日の午前9時から午後4時)
注※参加には事前予約が必要です。
◇令和7年度ひきこもりを支える北部家族教室
<プログラム>
(第2回)コミュニケーションについて学ぶ
(第3回)続・さまざまな価値観に触れる~臨床心理士から見た、ひきこもり支援の実際~
(第4回)支援事例から学ぶ
(第5回)ひきこもり経験者から学ぶ~当事者の思い~
<日時>
(会場)中丹広域振興局舞鶴総合庁舎(舞鶴市字浜2020)
(第2回)令和7年8月27日(水曜日)13時30分~15時30分
(第3回)令和7年10月16日(木曜日)13時30分~15時30分
(第4回)令和7年12月18日(木曜日)13時30分~15時30分
(会場未定)
(第5回)令和8年3月12日(木曜日)14時00分~16時00分
各回とも事前に電話でご予約いただき、参加希望日をお伝えください。
第5回については、ひきこもり北部家族研修会を兼ねて実施します。会場は現在、
調整中です。詳細が決まりましたら、改めてご連絡させていただきます。
内容の詳細については、京都府家庭支援総合センターのホームページ、京都府ひき
こもり支援ポータルサイトにも掲載しています。
◎令和7年度ひきこもり北部相談の日程について
京都府家庭支援総合センターでは、毎月2回、京都府中丹西保健所を中心に、ひ
きこもり北部相談を実施しています。
「今の状態を変えたい」、「自信が持てない」と悩んでおられる当事者の方、
「どう接していけば良いかわからない」、「本人の状態をどう捉えたらよいかわか
らない」と困っておられるご家族の相談をお伺いします。また、市町のひきこもり
相談窓口や各支援機関のご相談もお受けし、連携を図りながら、当事者やご家族に
とってよりよい支援を検討していきます。どうぞ、お気軽にご相談ください。
なお、相談は事前予約制になっています。相談をご希望される方は、ひきこもり
相談専門電話(075)531-5255(平日午前9時~午後4時)までお電話ください。また、
「遠くて行けない」、「交通手段がない」等、ご家庭の事情がある場合も、お気軽
にご相談ください。
<今後の日程>
(令和7年度)
令和7年 8月 6日(水)、20日(水)
9月 3日(水)、17日(水)
10月 1日(水)、15日(水)
11月 5日(水)、19日(水)
12月 3日(水)、17日(水)
令和8年 1月 7日(水)、21日(水)
2月 4日(水)、18日(水)
3月 4日(水)、18日(水)
<場所>京都府中丹西保健所(京都府福知山市篠尾新町1丁目91)第4会議室他
<お問い合わせ> 京都府家庭支援総合センターひきこもり支援相談電話
電話:(075)531-5255(9時~16時)
◎「令和7年度 宇治市不登校・ひきこもりについて学ぶ 第2回市民講演会」のお知らせ
宇治市では、不登校・ひきこもりについて学ぶ市民講演会を、宇治市地域福祉課と
「特定非営利活動法人ほっこりスペースあい」の共催で行います。講師の木場律士(きば ただし)
さんは、医療現場を中心として、不登校やひきこもり、心身症や発達障害など様々な問題に対し
て心理支援を実践しておられます。今回の講演は2回シリーズの2回目の講演です。(1回目は
7/12(土))
ご家族や市民の方、支援者の方、関心のある方、どなたもどうぞご参加ください。
宇治市民以外の方も参加できます。
「令和7年度 宇治市不登校・ひきこもりについて学ぶ 第2回市民講演会」
日 時 : 令和7年8月2日(土) 14:00~16:00(受付13:30)
場 所 : 宇治市生涯学習センター 第1ホール
講 師 : 木場 律志さん
(甲南女子大学 心理学部心理学科 講師
甲南女子大学 心理臨床センター こころの相談室 相談員)
テーマ : 「不登校・ひきこもりからの回復のヒント~家族・支援者ができる『心の元気』充電法~」
定 員 : 80名(定員に達した時点で締め切りとします。)
申し込み先: 宇治市ひきこもり相談窓口「相談ルーム あんど・ゆー」
お名前(ふりがな)、電話番号、所属(該当者のみ)を下記まで
お知らせください。
E-mail andyou@eos.ocn.ne.jp
電話 0774-25-2781
Fax 0774-38-5058
問い合わせ・当日連絡先:特定非営利活動法人ほっこりスペースあい
電話 0774-32-6187
◎厚生労働省ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」からのお知らせ
厚生労働省ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」が開設しています。
ひきこもりに関する基礎情報や全国の相談窓口、イベント情報等が掲載されています。随時更
新されていきますので、是非、ご覧ください。
▼【支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」】
各種イベントの詳細や当事者・経験者の声に触れよう!
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
┗■ 4.京都府からのお知らせ
脱ひきこもり支援センター&チーム絆の取り組み
└────────────────────────────――――
京都府では、ひきこもり状態にある方とその御家族を支えるため、京都府家庭支援
総合センター内に「脱ひきこもり支援センター」を設置しています。
また、ひきこもり状態にある方やその御家族が、身近な地域で訪問・相談等の支援
を受けられるよう、民間団体と連携し「チーム絆・地域チーム」を府内に設置してい
ます。
脱ひきこもり支援センターと地域チームが「チーム絆」として協働し、ひきこもり
状態にある方が社会とのつながりを強めていけるよう支援していきます。
☆☆ 脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センタ-内)☆☆
電話相談:月曜~金曜 9:00~16:00 ※祝日・年末年始を除く
来所相談:予約制(まずは電話でご連絡ください。)
┌────────────────────────────┐
│ひきこもり相談専用電話:075-531-5255
│問合せ等メールアドレス:team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp │
└────────────────────────────┘
★★★ 乙訓地域チーム(向日市、長岡京市、大山崎町)★★★
NPO法人乙訓障害者事業協会 『乙訓もも』
住所:長岡京市開田1丁目5-5
電話:075-952-2890
受付日時:月~金 9:00~16:00
★★★ 南丹地域チーム(亀岡市、南丹市、京丹波町) ★★★
株式会社エデュワーク
住所:亀岡市塩屋町14 リベーラ塩屋308号室
電話:070-1775-0796
受付時間:月~金 11:00~18:00
★★★ 中丹地域チーム(福知山市、舞鶴市、綾部市) ★★★
NPO法人ニュートラル
住所:福知山市厚中町206
電話:090-7363-8530
受付日時:月~金 9:00~16:00
★★★ 丹後地域チーム(宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町) ★★★
労働者協同組合労協センター事業団『ひととわ』
住所:京丹後市峰山町杉谷29-4
電話:080-2507-9010
受付日時:月~金 9:00~18:00(水曜日午後は閉館)
~山城地域について~
○宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、木津川市、久御山町は、市町のそれ
ぞれの相談窓口がご担当いたします。
・宇治市 相談ルームあんど・ゆー
宇治市宇治琵琶45 宇治市総合福祉会館1階
(0774)25-2781
・城陽市 NPO法人ほっこりスペースあい
宇治市木幡赤塚47番地12
(0774)38ー5058
・八幡市 健康福祉部生活支援課 相談支援係
八幡市八幡園内75 八幡市役所3階30番窓口
(075)983-1138
・京田辺市 仕事とくらしの相談室ぷらす
京田辺市田辺80 京田辺市役所
(0774)64-1371
京田辺市社会福祉協議会「ふれあい相談窓口」
京田辺市興戸犬伏5-8
(0774)62-5447
・木津川市 健康福祉部くらしサポート課
木津川市木津南垣外110-9
(0774)79-0307
・久御山町 福祉課
京都府久世郡久御山町島田ミスノ38
(075)631-9902、(0774)45-3902
○井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、精華町、南山城村の方のご相談は、京都
府脱ひきこもり支援センターが町村役場の方と連携を図りながら、対応いたしま
す。相談場所等については、町村の役場と調整の上、決定していきます。
京都府脱ひきこもり支援センター又は以下の町村窓口にご相談ください。
・宇治田原町 福祉課
綴喜郡宇治田原町大字立川小字坂口18番地の1
(0774)88-6635
・精華町 いざわファーム株式会社
相楽郡精華町祝園長塚17番地5
(0774)98-0015
・南山城村 税住民福祉課
相楽郡南山城村大字北大河原小字久保14番地
(0743)93-0103
*京都府脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センター内)
住所:京都市東山区清水四丁目185-1
電話:(075)531-5255
受付時間:月~金 9:00~16:00
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▽▼▽▼あとがき▽▼▽▼
ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」第219号は
いかがでしたでしょうか?
今年度から冒頭の文章の作者が変わったこと、お気づきでしたか?
次号は、8月下旬に配信予定です。
△▲△▲△▲△▲△▲△▲
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┃○ 発行:京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
┃ (事務局:京都府 脱ひきこもり支援センター
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┃配信登録・停止:https://kyoto-hikikomori-net.jp/mail/
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