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┃ ■ほっ都マガジン■ ひきこもり支援情報メールマガジン
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┃ -ひきこもり支援情報と、ホッとする「安心」をお届けします-
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第215号:2025年3月28日発行
□ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第215号です。
「三寒四温」とは、まさにこの時期の四文字熟語ですね。ただ、適度に良い気温
というのが減っているように感じませんか?
「急激に暑くなり、急激に寒くなる」
昔はもう少し緩やかだったように思うのですが…。季節の替わり目は体調管理が
難しいですから、くれぐれもお身体大切になさってください。
さあ、いよいよ春本番!今年こそお花見に行きたいです。絶対に行きたいと思い
ます。行けるかな…、行けるやろうか…。
▽▼▽▼ 目次 ▽▼▽▼
1.はじめに
2.リレーコラム
令和6年度「ひきこもり当事者とその家族等のための
ライフプランセミナー」を終えて
NPO法人日本FP協会CFP・認定者
(ファイナンシャル・プランナー)
芳村 幸志氏
※「・」には「Rに○」が入ります
3.イベント等情報
4.京都府からのお知らせ
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┗■ 1.はじめに
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□ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」は、月刊でひ
きこもり支援についてのいろいろな情報をお届けしています。
お役に立ちそうな情報があれば、お知り合いの方などに、広く紹介して
ください。
□ バックナンバーはポータルサイトで!
「ほっ都マガジン」は、「ひきこもり支援情報ポータルサイト」
(http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/)にバックナンバーを掲載し
ています。
□ 京都府ひきこもり支援情報ポータルサイトの
「インターネット相談」「掲示板」をご利用ください!
相談は、問題解決のための第一歩です。ひきこもりで困っておられる
ご本人・ご家族の方は、ぜひ「インターネット相談」を利用してみてく
ださい。インターネット相談は24時間受付で、専門のスタッフが対応
します。
また、「掲示板」では、ひきこもりに関するトピックについて、他の
閲覧者の意見を募る等の交流をができます。ぜひご活用ください。
○ ひきこもり支援情報ポータルサイト
http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/consul/
┗■ 2.リレーコラム
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令和6年度「ひきこもり当事者とその家族等のための
ライフプランセミナー」を終えて
NPO法人日本FP協会CFP・認定者
(ファイナンシャル・プランナー)
芳村 幸志
※「・」には「Rに○」が入ります
昨年度に引き続き、2024年度は、以下のとおり府内2箇所でセミナーと、3
箇所で個別相談を実施させて頂きました。
【セミナー】
・11月12日(火) 福知山市(市民交流プラザふくちやま)
・11月29日(金) 京都市(キャンパスプラザ京都)
【個別相談】
・11月27日(水) 福知山総合庁舎
・12月 3日(火) 乙訓総合庁舎
・12月 5日(木) 田辺総合庁舎
90分の時間の中で、家計改善、資産運用、介護、年金、相続とたくさんの内容
を詰め込んだセミナーとなりました。
今回のセミナーでは、当事者の家族の方のキャッシュフロー表の改善案に関する
お話を盛り込み、個別相談につなげて頂ければと思いながらお話させて頂きました。
家計に関しては、個々のご家庭において全く同じ状況という事はあり得ません。
それぞれが多様な問題点を抱えているのが現状で、これはひきこもり当事者とその
家族の方々だけに限ったことではありません。
ただ、家計を改善する方法に「魔法」はありません。どの家庭にも共通すること
は、「収入を増やし」、「支出を減らす」という事です。基本的に収入を増やすに
は、自分たち自身が働く(労働)か、お金に働いてもらう(投資)のいずれかの方法し
かありません。中には不動産収入や、著作権などの権利収入といった収入の形もあ
りますが、そういう収入がある方は、お金に困っている人は少ないと思います。
支出を減らす方法としては、「金額の大きなもの」からがセオリーです。具体的
には、住宅ローン、保険が2大固定費と言われており、ここにメスを入れることで、
大きな効果を得ることができると言われています。しかしながら、今は住宅ローン
も金利が安い為、見直す効果はほぼ皆無と言えます。むしろ、今後金利が上昇して
いけば、変動金利で住宅ローンを借りている人の支払いは増加します。
昨今では「サブスクリプション」(通称サブスク)と言って、月々少額でサービス
を利用できるものが増えています。ただこのサブスク、最初は頻繁に利用しても、
そのうち利用しなくなる傾向にあり、解約することなく料金だけ毎月引き落とされ
ているという人も多いと聞きます。このように使わなくなったサブスクを解約する
ことで、将来的には大きな支出をなくすことが可能となりますので、この機会に見
直してみてはいかがでしょうか。
最後になりますが、ご家族と当事者の方だけで問題を解決することは非常に難し
いと思われます。行政や民間のボランティア団体など、頼れるものを頼って頂き、
今よりも少しでも良い方向へと進んで頂ければと思います。
ご家族と当事者の皆様に明るく楽しい未来が訪れることを心よりお祈り申し上げ
ます。
┗■ 3.イベント等情報
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◎令和6年度ひきこもりを支える家族教室の開催について
京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり状態にある方を支える御家族を対象
とした家族教室を実施しています。家族教室では、ひきこもりについての理解や対応
方法を学ぶだけでなく、様々なプログラムを通して、御家族の不安や孤立感を和らげ
ることにも取り組んでいます。また、同じ悩みや不安のある参加家族の方々に、意見
交換をしていただく家族交流も行っています。
今年度の家族教室プログラムは全て終了しました。今年度もたくさんの方にご参加
いただきました。ありがとうございました。
なお、令和7年度ひきこもりを支える家族教室につきましては、現在、日程や内容
等を検討しているところです。令和7年4月下旬に京都府家庭支援総合センターのホ
ームページや京都府ひきこもり支援ポータルサイト、メールマガジン等でお知らせす
る予定にしております。今しばらくお待ちください。
*令和6年度第6回ひきこもりを支える家族教室「ひきこもり経験者の体験談」でご
講演いただいた社会福祉法人恩鳥福祉会の糸井 博明さんの講演の一部様子が、
YouTubeでもご覧いただけます。ご興味のある方は是非、ご覧いただければと思い
ます。
カンテレニュース https://www.youtube.com/watch?v=bUM2nF1K66c
◎令和7年度ひきこもり北部相談の日程について
京都府家庭支援総合センターでは、毎月2回、京都府中丹西保健所を中心に、ひ
きこもり北部相談を実施しています。令和7年度の日程が決まりました。
「今の状態を変えたい」、「自信が持てない」と悩んでおられる当事者の方、
「どう接していけば良いかわからない」、「本人の状態をどう捉えたらよいかわか
らない」と困っておられるご家族の相談をお伺いします。また、市町のひきこもり
相談窓口や各支援機関のご相談もお受けし、連携を図りながら、当事者やご家族に
とってよりよい支援を検討していきます。どうぞ、お気軽にご相談ください。
なお、相談は事前予約制になっています。相談をご希望される方は、ひきこもり
相談専門電話(075)531-5255(平日午前9時~午後4時)までお電話ください。また、
「遠くて行けない」、「交通手段がない」等、ご家庭の事情がある場合も、お気軽
にご相談ください。
<日程>
(令和7年度)
令和7年 4月 9日(水)、16日(水)
5月 7日(水)、21日(水)
6月 4日(水)、18日(水)
7月 2日(水)、16日(水)
8月 6日(水)、20日(水)
9月 3日(水)、17日(水)
10月 1日(水)、15日(水)
11月 5日(水)、19日(水)
12月 3日(水)、17日(水)
令和8年 1月 7日(水)、21日(水)
2月 4日(水)、18日(水)
3月 4日(水)、18日(水)
<場所>京都府中丹西保健所(京都府福知山市篠尾新町1丁目91)第4会議室他
<お問い合わせ> 京都府家庭支援総合センターひきこもり支援相談電話
電話:(075)531-5255(9時~16時)
◎厚生労働省ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」からのお知らせ
厚生労働省ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」が開設しています。
ひきこもりに関する基礎情報や全国の相談窓口、イベント情報等が掲載されています。随時更
新されていきますので、是非、ご覧ください。
▼【支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」】
各種イベントの詳細や当事者・経験者の声に触れよう!
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
┗■ 4.京都府からのお知らせ
脱ひきこもり支援センター&チーム絆の取り組み
└────────────────────────────――――
京都府では、ひきこもり状態にある方とその御家族を支えるため、京都府家庭支援
総合センター内に「脱ひきこもり支援センター」を設置しています。
また、ひきこもり状態にある方やその御家族が、身近な地域で訪問・相談等の支援
を受けられるよう、民間団体と連携し「チーム絆・地域チーム」を府内に設置してい
ます。
脱ひきこもり支援センターと地域チームが「チーム絆」として協働し、ひきこもり
状態にある方が社会とのつながりを強めていけるよう支援していきます。
☆☆ 脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センタ-内)☆☆
電話相談:月曜~金曜 9:00~16:00 ※祝日・年末年始を除く
来所相談:予約制(まずは電話でご連絡ください。)
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│ひきこもり相談専用電話:075-531-5255 │
│問合せ等メールアドレス:team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp │
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※令和7年度のチーム絆地域チームの体制については、4月初旬にメールマガジン臨時
号でお知らせします。
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▽▼▽▼あとがき▽▼▽▼
ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」第215号は
いかがでしたでしょうか?
次号は、4月下旬に配信予定です。
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┃○ 発行:京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
┃ (事務局:京都府 脱ひきこもり支援センター
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┃○ 記事の無断転載・転写・コピー・転送等はご遠慮願います。
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