ひきこもり支援メールマガジン「ほっ都マガジン」 第210号



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┃ ■ほっ都マガジン■ ひきこもり支援情報メールマガジン     
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┃  -ひきこもり支援情報と、ホッとする「安心」をお届けします- 
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                 第210号:2024年11月 1日発行


 □  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第210号です。


   この時期になると、年末年始のイベントが気になりませんか?

   私は公開TV番組に応募し、観覧するのが大好きで、過去、NHK紅白歌合
  戦を2度、観覧したことがあります(ちょっとした自慢です)。

   でも、最近の歌、よくわからなくなっているんですよね…。どの歌を聞いて
  も、同じような感じに聞こえるし、歌と歌手名が一致しないんですよね。昔は
  老若男女問わず、歌番組には様々なジャンルの歌手が出演されていて、若い人
  でも演歌を歌えたのですが…。

   年末は、聴かせる歌を聴きながら、1年を振り返りたいな~と思う、今日こ
  の頃です。 


   ▽▼▽▼ 目次 ▽▼▽▼

  1.はじめに
  2.リレーコラム
       家族教室「ひきこもり経験者の体験談」を通して

                       京都府家庭支援総合センター
                           ひきこもり支援担当
  3.イベント等情報 
  4.京都府からのお知らせ

   △▲△▲△▲△▲△▲△▲


┗■ 1.はじめに
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 □ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」は、月刊でひ
  きこもり支援についてのいろいろな情報をお届けしています。
  お役に立ちそうな情報があれば、お知り合いの方などに、広く紹介して
   ください。

 □ バックナンバーはポータルサイトで!
   「ほっ都マガジン」は、「ひきこもり支援情報ポータルサイト」
   (http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/)にバックナンバーを掲載し
    ています。

 □ 京都府ひきこもり支援情報ポータルサイトの
  「インターネット相談」「掲示板」をご利用ください!

   相談は、問題解決のための第一歩です。ひきこもりで困っておられる
  ご本人・ご家族の方は、ぜひ「インターネット相談」を利用してみてく
   ださい。インターネット相談は24時間受付で、専門のスタッフが対応
  します。

   また、「掲示板」では、ひきこもりに関するトピックについて、他の
  閲覧者の意見を募る等の交流をができます。ぜひご活用ください。

   ○ ひきこもり支援情報ポータルサイト
     http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/consul/



┗■ 2.リレーコラム
 └────────────────────────────―――― 
   家族教室「ひきこもり経験者の体験談」を通して

                         京都府家庭支援総合センター
                             ひきこもり支援担当


  京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり当事者を支えておられるご家族の
 大変さ、しんどさや孤立感を和らげ、家族が少しでも元気になってもらうことを目
 標として、「ひきこもりを支える家族教室」を開催しています。毎回、たくさんの
 方にご参加いただいており、毎月月末の火曜日と金曜日を基本に、2回に分けて実
 施しています。

  そのプログラムの中でも、毎回、多くの方にご参加いただくのが、「ひきこもり
 経験者の体験談」で、今年度は第2回(6月)に京都アルでひきこもり居場所活動
 をされている田中靖子さん、第6回(10月)に兵庫県丹波市にある社会福祉法人
 恩鳥福祉会で生活支援員をされている糸井博明さんをお招きして、それぞれの体験
 談を語っていただきました。

  田中さんが講演終了後、家族教室に参加されたお母さんと抱擁されていた姿は印
 象的でした。今までの家族教室にはなかった光景です。「自分の子どもと重なるこ
 とがとても多く、聞き入っていました。私もどうしてよいのかわからない毎日です
 が、田中さんのお話しを聴いて、これだけでよいのかなと思えるようになりました」
 という感想が寄せられました。

  糸井さんの講演でも、「辛いことを話してくださり、お話しの最後の方には涙が
 出てきました。糸井さんのお話しの中に、息子に対してどのように接すればよいの
 かヒントがありました」と感想が寄せられ、自分の体験を社会に還元したいという
 気持ちを持ち、活動を続けておられる姿に多くの方が感動されていました。なお、
 糸井さんの経験談等は、関西テレビで追跡取材をされておられ、インターネットで
 も視聴することができます。ご興味のある方は是非、ご視聴いただければと思いま
 す。

 (FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/567462)

  お二人の講演で共通していたのは、「人との出会い」です。田中さんは、「アル
 バイト先でかけられた言葉が『こんな自分でも良いんだ』と思えるようになった」
 と話しておられました。糸井さんは、「作業所での出会いをきっかけに、自分も頑
 張ろうと欲が出てきた」と語っておられました。

  ひきこもっておられる当事者の方が、社会と繋がろうとするきっかけやタイミン
 グは、人それぞれです。また、「これが正解です」というものもありません。支援
 する者が意図的に作るものでもないと思っています。だからこそ、「当事者を信じ
 て、見守る」ご家族の不安は大きいのだと思います。これら不安を少しでも和らげ
 られるようにするのが、「ひきこもりを支える家族教室」の大きな目標です。

  これからも、ご家族とともに一緒に悩み、考え、歩んでいきたいと思っています。




┗■ 3.イベント等情報
 └────────────────────────────――――
  ◎令和6年度ひきこもりを支える家族教室の開催について

  京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり状態にある方を支える御家族を対象
 とした家族教室を実施しています。家族教室では、ひきこもりについての理解や対応
 方法を学ぶだけでなく、様々なプログラムを通して、御家族の不安や孤立感を和らげ
 ることにも取り組んでいます。また、同じ悩みや不安のある参加家族の方々に、意見
 交換をしていただく家族交流も行っています。

  第6回の家族教室は終了しました。たくさんの方にご参加いただきました。ありが
 とうございました。この家族教室は、年度途中からの参加も大歓迎です。ご興味のあ
 る方は、是非、ご参加ください。

  昨年度に引き続き、以下の点に留意し、家族教室を開催することとします。講師の
 都合等、状況に応じて、延期や内容が変更になる可能性があることをご承知置きくだ
 さい。

  1テーマにつき2回開催し、参加者の分散を図ります。そのため、完全予約制とし
 ます。なお、第7回に限り、両日の参加が可能です。1グループは4~6名の少人数
 で実施します。最大5グループ、1回で最大30名とします。会場のこまめな換気、
 家族教室終了後の消毒を徹底します。

  参加をご希望される方は、必ず事前に、ひきこもり相談専用電話までお電話いただ
 き、参加の予約をお願いいたします(京都府在住の方、ひきこもり当事者が京都府在
 住の御家族の方に限らせていただきます)。

 電話:075-531-5255(平日の午前9時から午後4時)
 注※参加には事前予約が必要です。


 *令和6年度ひきこもりを支える家族教室
  <日程>
 (第7回)11月19日(火曜日)   プチ・ライフプランセミナー、
           11月29日(金曜日)   ライフプランセミナー
  (第8回)12月10日(火曜日)及び12月13日(金曜日) コミュニケーション力を高める
  (第9回)令和7年
            1月24日(金曜日)及び1月28日(火曜日)  続・コミュニケーションを考える
 (第10回)2月25日(火曜日)及び2月28日(金曜日)   振り返り、まとめ

    各回とも事前に電話でご予約いただき、参加希望日をお伝えください。なお、第7回
  を除く各回について、両日参加はできません。どちらか1回とさせていただきます。

   日時:13時30分~15時30分(開場が変更になる場合は14時開催予定)

 ・内容の詳細については、京都府ひきこもり支援ポータルサイトにも掲載しています。
 ・会場は京都府家庭支援総合センターです。第7回(11月29日)開催分については、会場
    及び開始時刻を変更して実施します。
  注1)プログラムの内容については、変更される場合があります。



 ◎令和6年度ひきこもり北部相談について

    京都府家庭支援総合センターでは、毎月2回、京都府中丹西保健所を中心に、ひ
  きこもり北部相談を実施しています。「今の状態を変えたい」、「自信が持てない」
  と悩んでおられる当事者の方、「どう接していけば良いかわからない」、「本人の
  状態をどう捉えたらよいかわからない」と困っておられるご家族の相談をお伺いし
  ます。また、市町のひきこもり相談窓口や各支援機関と連携を図りながら、当事者
  やご家族にとってよりよい支援を検討していきます。どうぞ、お気軽にご相談くだ
  さい。   

   なお、相談は事前予約制になっています。相談をご希望される方は、ひきこもり
  相談専門電話(075)531-5255(平日午前9時~午後4時)までお電話ください。また、
  「遠くて行けない」、「交通手段がない」等、ご家庭の事情がある場合も、お気軽
  にご相談ください。

  <日程>
  (令和6年度)
    令和6年11月 6日(水)、20日(水)
        12月 4日(水)、18日(水)
    令和7年 1月 8日(水)、15日(水)
         2月 5日(水)、19日(水)
         3月 5日(水)、19日(水)

  <場所>京都府中丹西保健所(京都府福知山市篠尾新町1丁目91)第4会議室他
  <お問い合わせ> 京都府家庭支援総合センターひきこもり支援相談電話
             電話:(075)531-5255(9時~16時)



 ◎令和6年度ひきこもりを支える北部家族教室のお知らせ

   京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり状態にある方を支える御家族を
  対象とした家族教室を実施しています。昨年度に引き続き、北部地域で実施する
  ことといたしました。

   会場、日時、内容等は下記を御参照ください。第3回目の家族教室は終了しま
  した。この家族教室は、京都府北部地域にお住まいの方、ひきこもり当事者が京
  都府在住のご家族の方であれば、どなたでもご参加いただけます。年度途中から
  の参加も大歓迎です。ご興味のある方は是非、ご参加ください。

   参加をご希望される方は、必ず事前に、ひきこもり相談専用電話までお電話い
  ただき、参加の予約をお願いいたします。

   電話:075-531-5255(平日の午前9時から午後4時)
   注※参加には事前予約が必要です。


  ◇令和6年度ひきこもりを支える家族教室
  <プログラム>
  (第4回)支援事例から学ぶ
  (第5回)ひきこもり経験者から学ぶ~当事者の思い~

  <日時>
  (会場)中丹広域振興局舞鶴総合庁舎(舞鶴市字浜2020)
       (第4回)令和6年12月12日(木曜日)13時30分~15時30分
  (会場未定)   
       (第5回)令和7年3月13日(木曜日)14時00分~16時00分

   各回とも事前に電話でご予約いただき、参加希望日をお伝えください。

   第5回については、ひきこもり北部家族研修会を兼ねて実施します。会場は現在、
  調整中です。詳細が決まりましたら、改めてご連絡させていただきます。

   内容の詳細については、京都府家庭支援総合センターのホームページ、京都府ひき
  こもり支援ポータルサイトにも掲載しています。



  ◎令和6年度第1回京都市ひきこもり家族研修会・交流会のお知らせ

  ひきこもる背景は、それぞれの方で異なりますが、自分らしい人生を歩んでもらい
 たいという家族の思いは共通しています。

  今回、ひきこもり経験のある当事者で、現在、支援団体で活動されている板垣修平
 さんをお招きし、「届けたい!~ひきこもり経験者の思い~」と題して、ご自身の経
 験や思いを伝えていただきます。

  また、交流会では、参加者同士の思いを共有しながら、ゆったりとした時間を過ご
 しましょう。

   ご興味のある方は、是非、御参加ください。

  日時:令和6年11月11日(月)
     研修会…14時~15時30分、交流会…15時30分~16時15分
     ※研修会のみの参加、または家族交流会は「聞くだけ」の参加も可能。

    場所:京都市中央青少年活動センター3階 大会議室
     (京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262)
      地下鉄烏丸線「四条駅」・「烏丸御池駅」から徒歩5分

    対象:ひきこもり状態にある方のご家族
     (本人又はご家族が京都市在住の方とさせていただきます)

  定員:50名(先着順)

  講演:「京都コレカラ」代表 板垣 修平氏 
      ひきこもり経験を活かして、支援団体を立ち上げ、ご家族やご本人の相談に
     のっておられる他、他団体とも連携してのイベントなど様々な活動を行い、京
     都コレカラが生きづらさを抱えた人たちの自由な居場所となることを目指して
     おられます。
          ※板垣修平さんの他にも、ひきこもりの経験があり、ご自身の経験や思いを
            お話しいただける方を数名お呼びする予定です。

  申込・問合せ:京都市保健福祉局健康長寿企画課
     11月6日(水)までに、電話または申込フォームでお申込みください。
     <申込に必要な内容>
     ・参加区分:「研修会と交流会の両方」または「研修会のみ」
     ・参加者氏名、当時者年代、居住区名(当事者)、ご連絡先、
     ・講師への質問事項(任意)

     京都市保健福祉局健康長寿企画課
     電話 (075)746-7713
     FAX(075)222-3416
      ホームページはこちらをご参照ください。
      https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000330882.html




 ◎厚生労働省ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」からのお知らせ

  こんにちは、ひきこもりVOICE STATION事務局です。今年もひきこもりVOICE STATION
  全国キャラバンを全国6都市で開催します!

  <期 間> 2024年8月31日(土)~2024年11月2日(土)
  <開催地> 山形・栃木・滋賀・愛知・山口・鹿児島

  経験者や当事者の様々な思いに触れ、ひきこもりへの理解を深め、誰もが生きやすい社
 会・地域づくりについて一緒に考えてみませんか?

 *イベント内容
  ・1部:パネルディスカッション
    開催地毎に異なるテーマでディスカッションを行います
  ・2部:ワークショップ

  1部パネルディスカッションは、会場参加またはオンライン参加をお選びいただけます。
  2部ワークショップは会場参加のみとなります。
  ※オンラインで参加の方は、1部までとなりますことをご了承ください。

 *参加対象者
  このテーマに関心のある方であれば、どなたでも参加可能です!

 *開催日・開催場所
  ・11月 2日(土)鹿児島県鹿児島市

 *開催時間 13:00~16:00

 *お申込みについて
  詳細・事前お申込みは下記URLより
  https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/event/

  お近くにお住まいの方はぜひ会場まで足をお運びください。遠方の方も、パネルディス
 カッションはオンラインで参加可能です。一度のお申込みで複数会場をお申込みいただけ
 ます。皆様のご参加をお待ちしております。



┗■ 4.京都府からのお知らせ 
     脱ひきこもり支援センター&チーム絆の取り組み
 └────────────────────────────――――

  京都府では、ひきこもり状態にある方とその御家族を支えるため、京都府家庭支援
 総合センター内に「脱ひきこもり支援センター」を設置しています。
  また、ひきこもり状態にある方やその御家族が、身近な地域で訪問・相談等の支援
 を受けられるよう、民間団体と連携し「チーム絆・地域チーム」を府内に設置してい
 ます。
  脱ひきこもり支援センターと地域チームが「チーム絆」として協働し、ひきこもり
 状態にある方が社会とのつながりを強めていけるよう支援していきます。

 ☆☆ 脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センタ-内)☆☆
   電話相談:月曜~金曜 9:00~16:00   ※祝日・年末年始を除く
   来所相談:予約制(まずは電話でご連絡ください。) 

   ┌────────────────────────────┐
   │ひきこもり相談専用電話:075-531-5255          │
   │問合せ等メールアドレス:team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp    │         
   └────────────────────────────┘

 ★★★ 乙訓地域チーム★★★
  NPO法人乙訓障害者事業協会 『乙訓もも』
   住所:長岡京市開田1丁目5-5
   電話:075-952-2890
   受付日時:月~金 9:00~16:00

 ★★★ 山城地域チーム ★★★
  放課後等デイサービス エデュワーク
   住所:京都府宇治市宇治半白17ー1
   電話:070-1775-0796
   受付時間:月~金 11:00~18:00

 ★★★ 南丹地域チーム★★★
  京都府チーム絆 学びの森
   住所:亀岡市南つつじヶ丘大葉台2-44-9
   電話:0771-20-4829
   受付日時:月~金 10:00~17:00

 ★★★ 中丹地域チーム ★★★
  NPO法人ニュートラル
   住所:福知山市厚中町206
   電話:090-7363-8530
   受付日時:月~金 9:00~16:00

 ★★★ 丹後地域チーム ★★★
  企業組合労協センター事業団『ひととわ』
   住所:京丹後市峰山町杉谷29-4
   電話:080-2507-9010
   受付日時:月~金 9:00~18:00(水曜日午後は閉館)


 ~山城地域について~

 ○宇治市、八幡市、京田辺市、久御山町は、市町のそれぞれの相談窓口が
  ご担当いたします。
  ・宇治市  「相談ルームあんど・ゆー」
        宇治市宇治琵琶45 宇治市総合福祉会館1階
       (0774)25-2781

  ・八幡市  「八幡市健康福祉部生活支援課 相談支援係」
        八幡市八幡園内75 八幡市役所3階
       (075)983-1138

  ・京田辺市 「仕事とくらしの相談室プラス」
        京田辺市田辺80 市役所2階9番窓口
       (0774)64-1371

  ・久御山町 「福祉課」
        京都府久世郡久御山町島田ミスノ38
       (075)631-9902、(0774)45-3902

 ○城陽市、木津川市の方
   城陽市、木津川市在住の方につきましては、放課後等デイサービス エデュ
  ワークが担当させていただきますので、お気軽にご相談ください。

 ○井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、精華町、南山城村の方のご相談は、京都
  府脱ひきこもり支援センターが町村役場と方と連携を図りながら、対応いたしま
  す。相談場所等については、町村の役場と調整の上、決定していきます。


   *京都府脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センター内)
    住所:京都市東山区清水四丁目185-1
    電話:(075)531-5255
    受付時間:月~金 9:00~16:00

────────────────────────────────☆


 ▽▼▽▼あとがき▽▼▽▼

  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」第210号は
 いかがでしたでしょうか?
  次号は、11月下旬に配信予定です。


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┃○ 発行:京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
┃ (事務局:京都府 脱ひきこもり支援センター
┃
┃○ 記事の無断転載・転写・コピー・転送等はご遠慮願います。
┃
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┃配信登録・停止:https://kyoto-hikikomori-net.jp/mail/
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