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┃ ■ほっ都マガジン■ ひきこもり支援情報メールマガジン
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┃ -ひきこもり支援情報と、ホッとする「安心」をお届けします-
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第205号:2024年5月31日発行
□ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第205号です。
今、ネットや携帯電話のアプリを使えば、目的地と出発時刻を入力するだけで、
移動方法や電車の時刻等が調べられる、本当に便利な時代になりましたね。
先日、「そうだ、高野山へ行こう」と思って調べてみると、無理のない範囲で、
午前中に現地に着くことがわかり、行こうと思ったのですが…。
便利な時代は、時として求めていない情報までも提供してくれます。「明日は
真夏日に迫る暑さ」、「降水確率は50%」などの情報が飛び込んできて、どん
どん意欲は低下。結局、行きませんでした。昔の私なら、出たとこ勝負な面があ
り、確実に行動に移していたと思うんですが…。
これから本格的に暑くなっていきます。また、ジメジメとした湿度の高い状態
にもなり、体調管理が難しくなる時期に突入します。皆さま、どうぞ、お身体大
切になさってください。
▽▼▽▼ 目次 ▽▼▽▼
1.はじめに
2.リレーコラム
「ひきこもり支援に魔法の杖はないからこそ、
地域で支援ネットワークをつくる。」
NPO法人乙訓障害者事業協会
『乙訓もも』
3.イベント等情報
4.京都府からのお知らせ
△▲△▲△▲△▲△▲△▲
┗■ 1.はじめに
└──────────────────────────―――――
□ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」は、月刊でひ
きこもり支援についてのいろいろな情報をお届けしています。
お役に立ちそうな情報があれば、お知り合いの方などに、広く紹介して
ください。
□ バックナンバーはポータルサイトで!
「ほっ都マガジン」は、「ひきこもり支援情報ポータルサイト」
(http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/)にバックナンバーを掲載し
ています。
□ 京都府ひきこもり支援情報ポータルサイトの
「インターネット相談」「掲示板」をご利用ください!
相談は、問題解決のための第一歩です。ひきこもりで困っておられる
ご本人・ご家族の方は、ぜひ「インターネット相談」を利用してみてく
ださい。インターネット相談は24時間受付で、専門のスタッフが対応
します。
また、「掲示板」では、ひきこもりに関するトピックについて、他の
閲覧者の意見を募る等の交流をができます。ぜひご活用ください。
○ ひきこもり支援情報ポータルサイト
http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/consul/
┗■ 2.リレーコラム
└────────────────────────────――――
「ひきこもり支援に魔法の杖はないからこそ、地域で支援ネットワークをつくる。」
NPO法人乙訓障害者事業協会
『乙訓もも』
乙訓ももは、京都府チーム絆の地域チームの一員として、その名のとおり、乙訓
地域にお住まいのひきこもり状態にある方やそのご家族の相談、訪問支援などを行
なっています。
同時に地域で当事者を支えるためのネットワークづくりも行なっており、「乙訓
絆サークル」という名前で、あらゆる社会資源が領域や分野を越えて集まるひきこ
もり支援ネットワーク会議を年2回開催しています。この「乙訓絆サークル」には、
当事者にオーダーメイド型の支援を提供するために様々な方に声をかけ、地域でひ
きこもり支援とは異なる活動をされている地域住民にも参加いただいています。そ
の理由は、地域で当事者を支えるという目的に実効的に取り組み、一つのモデルを
作りたいと考えているからです。
おそらく、どの対人援助の仕事にも当てはまることですが、支援者が当事者とい
かに「人とひと」というフラットな関係性を築けるかということがとても重要で、
良く言われるように、支援者-被支援者の関係性ではなく、支援者ではない肩書や
立場で当事者に関わった方がうまくいくことが往々にしてあるからです。
これは、当事者が支援されることを求めているのではなく、少しでも自分のこと
を理解されることを望んでいるということを表しており、このことはひきこもり状
態にある人に限ったことではなく、大人や子ども、年齢や性別など誰にでも言える
ことではないでしょうか?
では、そのフラットな関係性を築きやすい地域住民とのネットワークを乙訓もも
がどのように作っているかを振り返ってみました。
乙訓ももでは、毎週火曜日に社会参加支援事業を行なっています。また、月1回、
利用者に様々な体験をしてもらえるワークショップを開催しています。この講師を
地域の方に依頼することで、当事者と住民が交流する機会が生まれ、双方がお互い
を「知る」ことになり、地域住民は当事者理解が少し深まります。住民の方々もこ
のような趣旨をお伝えすると喜んで協力してくださり、これを継続することで地域
のインフォーマルな社会資源が加わる支援ネットワークが広がっています。また、
乙訓ももは、就労体験の一環として焼きイモ販売を行っており、地域のイベントな
どに出店する際にお客様や出店者にひきこもり状態についてお話しし、地域に支援
機関があることを知っていただけるように努めています。
このような草の根的な地道な活動をすることで少しずつですが、地域の方にひき
こもり支援について関心を持っていただけるようになりつつあり、手ごたえも感じ
ています。
また当事者には自身を知られている、あるいは自身を知っている人がいる地域で
支援を受けることを望まない方もおられます。そうした方のために乙訓ももでは、
乙訓地域に隣接する地域(京都市南区や西京区、高槻市や茨木市)の福祉事業所や
支援機関との連携も進めています。これは広域連携を意識し、無理をしない距離で
乙訓地域から離れて何らかの支援を受けることを可能にしていきたいとの考えによ
るものです。
乙訓ももでは、オーダーメイド型の支援を実現するためにフォーマル・インフォ
ーマルを併せ持ったキメの細かいネットワークづくりと広域連携を目指しており、
焦らずじっくりと確実に歩を進めていきたいと考えています。
┗■ 3.イベント等情報
└────────────────────────────――――
◎令和6年度ひきこもりを支える家族教室の開催について
京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり状態にある方を支える御家族を対象
とした家族教室を実施しています。家族教室では、ひきこもりについての理解や対応
方法を学ぶだけでなく、様々なプログラムを通して、御家族の不安や孤立感を和らげ
ることにも取り組んでいます。また、同じ悩みや不安のある参加家族の方々に、意見
交換をしていただく家族交流も行っています。
令和6年度の日程とプログラム内容が決定しました。この家族教室は、年度途中参
加も大歓迎です。ご興味のある方は、是非、ご参加ください。
昨年度に引き続き、以下の点に留意し、家族教室を開催することとします。講師の
都合等、状況に応じて、延期や内容が変更になる可能性があることをご承知置きくだ
さい。
1テーマにつき2回開催し、参加者の分散を図ります。そのため、完全予約制とし
ます。なお、第7回に限り、両日の参加が可能です。1グループは4~6名の少人数
で実施します。最大5グループ、1回で最大30名とします。会場のこまめな換気、
家族教室終了後の消毒を徹底します。
参加をご希望される方は、必ず事前に、ひきこもり相談専用電話までお電話いただ
き、参加の予約をお願いいたします(京都府在住の方、ひきこもり当事者が京都府在
住の御家族の方に限らせていただきます)。
電話:075-531-5255(平日の午前9時から午後4時)
注※参加には事前予約が必要です。
*令和6年度ひきこもりを支える家族教室
<日程>
(第1回)5月24日(金曜日)及び5月28日(火曜日) オリエンテーション、ひきこもりの
基本的知識を学ぶ
(第2回)6月25日(火曜日)及び6月28日(金曜日) ひきこもり経験者の体験談
(第3回)7月26日(金曜日)及び7月30日(火曜日) 親同士が語り合う~父の思い~
(第4回)8月27日(火曜日)及び8月30日(金曜日) さまざまな価値観に触れる~相談支
援事業所の実践~
(第5回)9月24日(火曜日)及び9月27日(金曜日) 認知行動療法の実践
(第6回)10月25日(金曜日)及び10月29日(火曜日) ひきこもり経験者の体験談
(第7回)11月19日(火曜日) プチ・ライフプランセミナー、
11月29日(金曜日) ライフプランセミナー
(第8回)12月10日(火曜日)及び12月13日(金曜日) コミュニケーション力を高める
(第9回)令和7年
1月24日(金曜日)及び1月28日(火曜日) 続・コミュニケーションを考える
(第10回)2月25日(火曜日)及び2月28日(金曜日) 振り返り、まとめ
各回とも事前に電話でご予約いただき、参加希望日をお伝えください。なお、第7回
を除く各回について、両日参加はできません。どちらか1回とさせていただきます。
日時:13時30分~15時30分(開場が変更になる場合は14時開催予定)
・内容の詳細については、京都府ひきこもり支援ポータルサイトにも掲載しています。
・会場は京都府家庭支援総合センターです。第4回(8月27日、8月30日)及び第7回(11月29日)
開催分については、会場及び開始時刻を変更して実施します。
注1)プログラムの内容については、変更される場合があります。
◎令和6年度ひきこもり北部相談について
京都府家庭支援総合センターでは、毎月2回、京都府中丹西保健所を中心に、ひ
きこもり北部相談を実施しています。「今の状態を変えたい」、「自信が持てない」
と悩んでおられる当事者の方、「どう接していけば良いかわからない」、「本人の
状態をどう捉えたらよいかわからない」と困っておられるご家族の相談をお伺いし
ます。また、市町のひきこもり相談窓口や各支援機関と連携を図りながら、当事者
やご家族にとってよりよい支援を検討していきます。どうぞ、お気軽にご相談くだ
さい。
なお、相談は事前予約制になっています。相談をご希望される方は、ひきこもり
相談専門電話(075)531-5255(平日午前9時~午後4時)までお電話ください。また、
「遠くて行けない」、「交通手段がない」等、ご家庭の事情がある場合も、お気軽
にご相談ください。
<日程>
(令和6年度)
令和6年 6月 5日(水)、19日(水)
7月 3日(水)、17日(水)
8月 7日(水)、21日(水)
9月 4日(水)、18日(水)
10月 2日(水)、16日(水)
11月 6日(水)、20日(水)
12月 4日(水)、18日(水)
令和7年 1月 8日(水)、15日(水)
2月 5日(水)、19日(水)
3月 5日(水)、19日(水)
<場所>京都府中丹西保健所(京都府福知山市篠尾新町1丁目91)第4会議室他
<お問い合わせ> 京都府家庭支援総合センターひきこもり支援相談電話
電話:(075)531-5255(9時~16時)
◎令和6年度ひきこもりを支える北部家族教室のお知らせ
京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり状態にある方を支える御家族を
対象とした家族教室を実施しています。昨年度に引き続き、北部地域で実施する
ことといたしました。
会場、日時、内容等は下記を御参照ください。北部地域のお住まいの方であれ
ば、どちらの会場にご参加いただいても構いません。
参加をご希望される方は、必ず事前に、ひきこもり相談専用電話までお電話い
ただき、参加の予約をお願いいたします。
なお、このプログラムは京都府在住の方、ひきこもり当事者が京都府在住の御
家族の方に限らせていただきます。
電話:075-531-5255(平日の午前9時から午後4時)
注※参加には事前予約が必要です。
◇令和6年度ひきこもりを支える家族教室
<プログラム>
(第1回)オリエンテーション、ひきこもりの基本的知識を学ぶ
(第2回)さまざまな価値観に触れる~臨床心理士から見た、ひきこもり支援の実際~
(第3回)プチ・ライフプランセミナー
(第4回)支援事例から学ぶ
(第5回)ひきこもり経験者から学ぶ~当事者の思い~
<日時>
(会場)中丹広域振興局舞鶴総合庁舎(舞鶴市字浜2020)
(第1回)令和6年6月20日(木曜日)13時30分~15時30分
(第2回)令和6年8月22日(木曜日)13時30分~15時30分
(第3回)令和6年10月17日(木曜日)13時30分~15時30分
(第4回)令和6年12月12日(木曜日)13時30分~15時30分
(会場未定)
(第5回)令和7年3月13日(木曜日)14時00分~16時00分
各回とも事前に電話でご予約いただき、参加希望日をお伝えください。
第5回については、ひきこもり北部家族研修会を兼ねて実施します。会場は現在、
調整中です。詳細が決まりましたら、改めてご連絡させていただきます。
内容の詳細については、京都府家庭支援総合センターのホームページ、京都府ひき
こもり支援ポータルサイトにも掲載しています。
◎「登校拒否・不登校を考える京都連絡会」からのお知らせ
令和6年6月23日(日)、ガレリアかめおかにおきまして、「登校拒否・不登校を考える
京都のつどい~語りあおう 学びあおう 子どもたちを真ん中に~」が開催されます。
午前の全大会では、立命館大学名誉教授、近江兄弟社高等学校校長の春日井敏之さんをコー
ディネーターにお招きし、「つながりから笑顔をはぐくむパネルトーク」を行います。午後の
グループ別交流会では、お子さんの年齢に分かれて交流会を行います。
参加費は無料です。ご興味のある方は、是非、ご参加ください。
*日時 令和6年6月23日(日) 10時20分~(受付は10時~)
*場所 ガレリアかめおか(京都府亀岡市余部町宝久保1-1)
*内容 午前 全大会
「つながりから笑顔をはぐくむパネルトーク」
コーディネーター:春日井 敏之氏(立命館大学名誉教授、近江兄弟社高等学校校長)
午後 グループ別交流会
*参加申込方法
・6月20日までに、パソコンやスマホのグーグルフォームからお申込みください。
https://forms.gle/ry348uMXnRePCdBw5
※この内容のチラシは、京都府ひきこもりポータルサイトに掲載しています。
そちらにはQRコードがありますので、そちらからも応募できます。
・グーグルフォーム申込締め切り後は、電話かメールでお申込みください。
*問い合わせ先 登校拒否・不登校を考える京都連絡会 事務局
電話:(080)5345-1656(林)
メール:moondrop0821@gmail.com (坂本)
◎東山区「不登校・ひきこもりを考える親の会」“シオンの家”からのお知らせ
東山区「不登校・ひきこもりを考える親の会」“シオンの家”では、第27回「親父の会」を
開催します。今回の「親父の会」は、「たなか きょう」さんをお招きして、お話しと交流を行
います。20代に長期のひきこもり経験をされ、現在はシンガーソングライターとして活動され
ている一方で、福祉施設の職員としても従事されています。
ご興味のある方は、是非、ご参加ください。
*日時 令和6年6月29日(土)13時30分~16時30分(受付は13時~)
*場所 憩いの広場「アイボリー」
京都市東山区東大路松原上がる毘沙門町37
(京都市バス 東山安井バス停 すぐ)
*参加費 1,500円(会場費、ワンドリンク制、講師料)
*定員 20名程度(先着順)
*申込連絡先 6月25日(火)までにお申し込みください。
上坂秀喜(東山区「不登校・ひきこもりを考える親の会」“シオンの家”)
メール: Hideuesaka@aol.com
携 帯: (070)5506-8293(ショートメールでも受付可)
◎厚生労働省ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」からのお知らせ
厚生労働省ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」が開設しています。
ひきこもりに関する基礎情報や全国の相談窓口、イベント情報等が掲載されています。随時更
新されていきますので、是非、ご覧ください。
▼【支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」】
各種イベントの詳細や当事者・経験者の声に触れよう!
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
┗■ 4.京都府からのお知らせ
脱ひきこもり支援センター&チーム絆の取り組み
└────────────────────────────――――
京都府では、ひきこもり状態にある方とその御家族を支えるため、京都府家庭支援
総合センター内に「脱ひきこもり支援センター」を設置しています。
また、ひきこもり状態にある方やその御家族が、身近な地域で訪問・相談等の支援
を受けられるよう、民間団体と連携し「チーム絆・地域チーム」を府内に設置してい
ます。
脱ひきこもり支援センターと地域チームが「チーム絆」として協働し、ひきこもり
状態にある方が社会とのつながりを強めていけるよう支援していきます。
☆☆ 脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センタ-内)☆☆
電話相談:月曜~金曜 9:00~16:00 ※祝日・年末年始を除く
来所相談:予約制(まずは電話でご連絡ください。)
┌────────────────────────────┐
│ひきこもり相談専用電話:075-531-5255 │
│問合せ等メールアドレス:team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp │
└────────────────────────────┘
★★★ 乙訓地域チーム★★★
NPO法人乙訓障害者事業協会 『乙訓もも』
住所:長岡京市開田1丁目5-5
電話:075-952-2890
受付日時:月~金 9:00~16:00
★★★ 山城地域チーム ★★★
放課後等デイサービス エデュワーク
住所:京都府宇治市宇治半白17ー1
電話:070-1775-0796
受付時間:月~金 11:00~18:00
★★★ 南丹地域チーム★★★
京都府チーム絆 学びの森
住所:亀岡市南つつじヶ丘大葉台2-44-9
電話:0771-20-4829
受付日時:月~金 10:00~17:00
★★★ 中丹地域チーム ★★★
NPO法人ニュートラル
住所:福知山市厚中町206
電話:090-7363-8530
受付日時:月~金 9:00~16:00
★★★ 丹後地域チーム ★★★
企業組合労協センター事業団『ひととわ』
住所:京丹後市峰山町杉谷29-4
電話:080-2507-9010
受付日時:月~金 9:00~18:00(水曜日午後は閉館)
~山城地域について~
○宇治市、八幡市、京田辺市、久御山町は、市町のそれぞれの相談窓口が
ご担当いたします。
・宇治市 「相談ルームあんど・ゆー」
宇治市宇治琵琶45 宇治市総合福祉会館1階
(0774)25-2781
・八幡市 「八幡市健康福祉部生活支援課 相談支援係」
八幡市八幡園内75 八幡市役所3階
(075)983-1138
・京田辺市 「仕事とくらしの相談室プラス」
京田辺市田辺80 市役所2階9番窓口
(0774)64-1371
・久御山町 「福祉課」
京都府久世郡久御山町島田ミスノ38
(075)631-9902、(0774)45-3902
○城陽市、木津川市の方
城陽市、木津川市在住の方につきましては、放課後等デイサービス エデュ
ワークが担当させていただきますので、お気軽にご相談ください。
○井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、精華町、南山城村の方のご相談は、京都
府脱ひきこもり支援センターが町村役場と方と連携を図りながら、対応いたしま
す。相談場所等については、町村の役場と調整の上、決定していきます。
*京都府脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センター内)
住所:京都市東山区清水四丁目185-1
電話:(075)531-5255
受付時間:月~金 9:00~16:00
────────────────────────────────☆
▽▼▽▼あとがき▽▼▽▼
ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」第205号は
いかがでしたでしょうか?
次号は、6月下旬に配信予定です。
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┃○ 発行:京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
┃ (事務局:京都府 脱ひきこもり支援センター
┃
┃○ 記事の無断転載・転写・コピー・転送等はご遠慮願います。
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┃配信登録・停止:https://kyoto-hikikomori-net.jp/mail/
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