ひきこもり支援メールマガジン「ほっ都マガジン」 第201号


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┃ ■ほっ都マガジン■ ひきこもり支援情報メールマガジン     
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┃  -ひきこもり支援情報と、ホッとする「安心」をお届けします- 
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               第201号:2024年1月29日発行


 □  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第201号です。



  本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


  さて、報道等でご存じのとおり、元日、能登地方を震源とする大きな地震が発生
 しました。今もなお、多くの方々が大変な生活を強いられています。お亡くなりに
  なられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心からお
 見舞い申し上げます。1日も早く安心できる生活となりますよう、また1日も早く
 復興が進んでいきますよう、心からお祈り申し上げます。

  以前、輪島に行った時、「いしるソフト」を食べました。甘いソフトクリームが
 あっさりとした味に変わるんです。千枚田も絶景でした。珠洲では、キリコ祭りを
 見ました。あの迫力は忘れることはできません。温泉では、ゆったりさせていただ
 きました。

   その他にも、世界一長いベンチ、兼六園の雪吊、ホワイト餃子、ラブリッジまっ
 とう…。思い出がたくさん詰まった石川県、また必ず訪れたいと思います。



   ▽▼▽▼ 目次 ▽▼▽▼

  1.はじめに
  2.リレーコラム
    「チーム絆」山城南相談室です
                       社会福祉法人南山城学園
                       若年者等就労支援拠点
                       サザン京都  西田 義彦 氏

  3.イベント等情報
  4.京都府からのお知らせ

   △▲△▲△▲△▲△▲△▲


┗■ 1.はじめに
 └──────────────────────────――――― 

 □ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」は、月刊でひ
  きこもり支援についてのいろいろな情報をお届けしています。
  お役に立ちそうな情報があれば、お知り合いの方などに、広く紹介して
   ください。

 □ バックナンバーはポータルサイトで!
   「ほっ都マガジン」は、「ひきこもり支援情報ポータルサイト」
   (http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/)にバックナンバーを掲載し
    ています。

 □ 京都府ひきこもり支援情報ポータルサイトの
  「インターネット相談」「掲示板」をご利用ください!

   相談は、問題解決のための第一歩です。ひきこもりで困っておられる
  ご本人・ご家族の方は、ぜひ「インターネット相談」を利用してみてく
   ださい。インターネット相談は24時間受付で、専門のスタッフが対応
  します。

   また、「掲示板」では、ひきこもりに関するトピックについて、他の
  閲覧者の意見を募る等の交流をができます。ぜひご活用ください。

   ○ ひきこもり支援情報ポータルサイト
     http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/consul/


┗■ 2.リレーコラム
 └────────────────────────────――――
 「チーム絆」山城南相談室です
                         社会福祉法人南山城学園
                          若年者等就労支援拠点
                         サザン京都  西田 義彦

  こんにちは。山城南相談室の西田と申します。今回のリレーコラムでは、「ひき
 こもり支援」に携わる立場として感じていることをお伝えしたいと思います。

  厚生労働省の定義では、自分都合の外出などはあるが他人との接触がほとんどな
 いケースを「広義のひきこもり」としています。ただ、私たちが日々の支援をして
 いく中で思うことは、「広義のひきこもり」ではなく「働いていない人(無業者)」
 と定義すべきではないか?と感じています。働くことに対して何らかの課題があり、
 「生きづらさ」を抱えている人ということだと思うのです。コミュニケーション面
 で課題があったり、過去の就労で失敗したことがトラウマになっていたり、体力面
 に課題があったり、「生きづらさ」の理由は様々だと思います。このタイプの人た
 ちに必要なのは「ひきこもり支援」ではなく「就労支援」だと思うのです。とはい
 え、働くことだけが正解ではないこともあります。医療受診が必要であるケースや、
 障害福祉サービスを利用していただく方が良いケースもあります。これも「就労支
 援」の一環として考えても良いと思います。

  「生きづらさ」を抱えている人に、「ひきこもり支援」という前提で接しても上
 手くはいかない場合が多いです。「生きづらさ」を理解した上で、「どうしたら働
 けるか」「どんなことならできるのか」を一緒に考えることが大切だと思います。

  「自宅から出られない」「家族とも話さない(部屋から出てこない)」などのケ
 ースは、「ひきこもり支援」という位置づけになるでしょう。親御さんは「自分の
 こどもがひきこもっている」と相談されるケースがほとんどですが、よく話を聞い
 てみると完全な「ひきこもり」ではない場合も多くあります。そのようなケースに
 対し「ひきこもり支援です」とアプローチしても、なかなか当事者支援にはつなが
 りません。私たち支援者が当事者に対して、「どんな支援が必要なのか?」を見定
 めることが大切だと思います。親御さんは「どうしようもないんです」と言うよう
 な話をされていたのに、当事者に会うことが出来たら「普通の若者だった」という
 ケースが沢山ありました。

  「ひきこもり=難しい」という考えは持たずに話を聞くことも必要ではないか?
 と思っています。



┗■ 3.イベント等情報
 └────────────────────────────――――
 ◎令和5年度ひきこもりを支える家族教室について

   京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり状態にある方を支えるご家族を
  対象とした家族教室を実施しています。家族教室では、ひきこもりについての理
  解や対応方法を学ぶだけでなく、様々なプログラムを通して、ご家族の不安や孤
  立感を和らげることにも取り組んでいます。また、同じ悩みや不安のある参加家
  族の方々に、意見交換をしていただく家族交流も行っています。

    この家族教室は、年度途中参加も大歓迎です。ご興味のある方は、是非、ご参
    加ください。

   なお、昨年度に引き続き、以下の点に留意し、家族教室を開催することとしま
    す。状況に応じて、延期または中止する可能性があることをご承知置きください。

  *1テーマにつき2回開催し、参加者の分散を図ります。そのため、完全予約制
   とします。
  *会場のこまめな換気、家族教室終了後の消毒を徹底します。

   参加をご希望される方は、必ず事前に、ひきこもり相談専用電話までお電話い
  ただき、参加の予約をお願いいたします(京都府在住の方、ひきこもり当事者が
  京都府在住の御家族の方に限らせていただきます)。

   電話:075-531-5255(平日の午前9時から午後4時)
   注※参加には事前予約が必要です。

  ◇令和5年度ひきこもりを支える家族教室
  <日程>
  (第9回)令和6年
       1月30日(火) コミュニケーションを考える
  (第10回) 2月27日(火)、3月1日(金)振り返り、まとめ

   各回とも事前に電話でご予約いただき、参加希望日をお伝えください。なお、両日
  参加はできません。どちらか1回とさせていただきます。

   日時:毎回13時30分~15時30分

   内容の詳細については、京都府ひきこもり支援ポータルサイトにも掲載しています。
  会場は京都府家庭支援総合センターです。
   注)プログラムの内容については、変更される場合があります。



 ◎令和5年度ひきこもり北部相談について

    京都府家庭支援総合センターでは、毎月2回、京都府中丹西保健所を中心に、ひ
  きこもり北部相談を実施しています。「今の状態を変えたい」、「自信が持てない」
  と悩んでおられる当事者の方、「どう接していけば良いかわからない」、「本人の
  状態をどう捉えたらよいかわからない」と困っておられるご家族の相談をお伺いし
  ます。
   また、令和5年度も、北京都若者サポートステーションと連携し、「働きたいけ
  ど、どう進めてよいかわからない」、「働く自信が持てない」、「自分の得意なこ
  と、苦手なことがわからず、何が向いているのかわからない」、「働こうと思って
  いる本人をどのようにサポートすればよいかわからない」といった、ご本人やご家
  族の就労に関する相談をお聴きします。どうぞ、お気軽にご相談ください。

   なお、相談は事前予約制になっています。相談をご希望される方は、ひきこもり
  相談専門電話(075)531-5255(平日午前9時~午後4時)までお電話ください。また、
  「遠くて行けない」、「交通手段がない」等、ご家庭の事情がある場合も、お気軽
  にご相談ください。

  <日程>
  (令和5年度)
    令和6年 2月 7日(水)、21日(水)
         3月 6日(水)、13日(水)

  <場所>京都府中丹西保健所(京都府福知山市篠尾新町1丁目91)第4会議室他
  <お問い合わせ> 京都府家庭支援総合センターひきこもり支援相談電話
             電話:(075)531-5255(9時~16時) 



 ◎令和5年度ひきこもりを支える北部家族教室のお知らせ

   京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり状態にある方を支えるご家族を
  対象とした家族教室を実施しています。「この家族教室を北部地域でも開催して
  ほしい」、「家族が集える場がほしい」というたくさんのお声をいただき、今年
  度から中丹地域、丹後地域で実施しています。

   次回の家族教室は、丹後・中丹合同で令和6年3月に開催します。会場は、市
  民交流プラザふくちやま3階3-2~3で行います。詳細は、京都府ホームペー
  ジやひきこもり支援ポータルサイトでご案内しております。そちらも併せて御覧
  ください。

   参加をご希望される方は、必ず事前に、ひきこもり相談専用電話までお電話い
  ただき、参加の予約をお願いいたします。

   電話:075-531-5255(平日の午前9時から午後4時)
   注※参加には事前予約が必要です。

  ◇令和5年度ひきこもりを支える家族教室
  <プログラム>
  (第4回)<中丹・丹後合同開催>
       ひきこもり経験者、家族から学ぶ~当事者の思い、親の願い~

  <日時>
  (中丹・丹後合同開催) 
       (第4回)令和6年3月14日(木)14時~16時
       福知山:市民交流プラザふくちやま 3階 会議室3-2、3-3
          (福知山市駅前町400 JR及びKTR福知山駅北口 すぐ) 



 ◎第2回 京都市ひきこもり家族研修会・交流会のお知らせ

   ひきこもっている時は、どんな気持ちなの?本人の気持ちを知りたくて、何か力
  になりたくて…声をかけたいけれど、わからずに悩んでおられるご家族は多いので
  はないでしょうか。

   今回の研修会では、ひきこもり経験のある当事者の方にお話を伺いながら、家族
  として、どのような関わり方ができるのか、講師の一般社団法人ライフラボ代表理
  事 金井 浩一さんと一緒に考えます。

   また、交流会では、参加者同士の思いを共有しながら、ゆったりとした時間を過
  ごしましょう。

   ご興味のある方は、是非、御参加ください。


  日時:令和6年2月6日(火)
     研修会…14時~15時30分、交流会…15時30分~16時15分
     ※研修会のみの参加、または家族交流会は「聞くだけ」の参加も可能。

    場所:京都市中央青少年活動センター3階 大会議室
     (京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262)
      地下鉄烏丸線「四条駅」・「烏丸御池駅」から徒歩5分

    対象:ひきこもり状態にある方のご家族
     (本人又はご家族が京都市在住の方とさせていただきます)

  定員:50名(先着順)

  講演:一般社団法人ライフラボ代表理事 金井 浩一氏 
     ひきこもり支援、ACTチームで14年間のアウトリーチ活動を経て、現在は障が
     いのある方への相談支援の立場で、京都市内のご自宅や病院への訪問を実践。主
     に精神障がいのある方やご家族、地域住民へのアウトリーチを中心に支援を展開
     されています。

  申込・問合せ:京都市保健福祉局健康長寿企画課
     2月2日(金)までに、電話または申込フォームでお申込みください。
     <申込に必要な内容>
     ・参加区分:「研修会と交流会の両方」または「研修会のみ」
     ・参加者氏名、参加者年代、居住区名、ご連絡先

     京都市保健福祉局健康長寿企画課
     電話 (075)746-7713
     FAX(075)222-3416
      ホームページはこちらをご参照ください。
      https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000319175.html



 ◎第3回 京都市ひきこもり家族研修会・交流会のお知らせ

   子どもの気持ちが知りたい、心配だけど、どう接していいのかわからない…とい
  うご家族の方へ。

   今回の研修会では、甲南女子大学講師で、同大学心理臨床センターこころの相談
  室 相談員の木場 律志先生をお招きし、ひきこもっている若者の心の状態を中心
  に、ひきこもりに関する基本的な知識や対応についてお話しします。

   また、交流会では、参加者同士の思いを共有しながら、ゆったりとした時間を過
  ごしましょう。研修会・交流会終了後の個別相談会は、講師や京都若者サポートス
  テーションなどの支援機関に直接相談ができる機会となっております。

   ご興味のある方は、是非、御参加ください。


  日時:令和6年3月7日(木)
     研修会…14時~15時30分、交流会…15時30分~16時15分
     個別相談会…16時~17時
     ※研修会のみの参加、または家族交流会は「聞くだけ」の参加も可能。

    場所:京都市中央青少年活動センター3階 大会議室
     (京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262)
      地下鉄烏丸線「四条駅」・「烏丸御池駅」から徒歩5分

    対象:ひきこもり状態にある方のご家族
     (本人又はご家族が京都市在住の方とさせていただきます)
          講演内容は、概ね49歳までのひきこもり状態にある方の御家族を対象
     としています。

  定員:50名(先着順)

  講演:「ひきこもる若者の心 家族ができるひきこもり支援~「心の元気」の充電法~」

  講師:甲南女子大学講師
     同大学心理臨床センターこころの相談室   相談員 木場 律志氏

     大学院で家族支援(家族療法)を学んだ後、教育現場や医療現場を中心として、
    不登校やひきこもり、心身症や発達障害など様々な問題に対して心理支援を実践
    されています。     

  申込・問合せ:京都市保健福祉局健康長寿企画課
     3月5日(火)までに、電話または申込フォームでお申込みください。
     <申込に必要な内容>
     ・参加区分:「研修会と交流会の両方」または「研修会のみ」
     ・参加者氏名、参加者年代、居住区名、ご連絡先

     京都市保健福祉局健康長寿企画課
     電話 (075)746-7713
     FAX(075)222-3416
      ホームページはこちらをご参照ください。
      https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000320837.html



  ◎「第21回青空教育講演会としゃべり場」のお知らせ

   京都南部少年少女の自立支援の会「青空」は、京都南部の退職教員が立ち
  上げた任意団体です。今回、第21回青空教育講演会では、立命館大学大学
  院教職研究科教授の山岡雅博さんをお招きし、「子どものしんどさに寄りそ
  って~ありのままの自分を生きていくために~」と題して、様々な視点から
  ご講演いただくこととしています。

  ご興味のある方は、是非、御参加ください。

  *日時 令和6年3月2日(土)午後6時~午後8時30
      (受付は、午後5時30分~)

  *場所 宇治市生涯学習センター 第1ホール
     (※宇治市宇治琵琶45-14 京都京阪バス 琵琶台口停留所すぐ)

  *主催:京都南部少年少女自立支援の会「青空」
   後援:宇治市、宇治市教育委員会
   協力団体:ほっこりスペースあい

  *申込:?会場参加について
      前日までに、メールアドレス(aozora0274@outlook.jp)にお知らせい
      ただくか、またはスタッフに直接ご連絡ください。下記、ホットライン
      でも受け付けます。

     ?Zoom申込について
      京都南部少年少女自立支援の会「青空」のホームページをご確認くだ
      さい。

       http://www7b.biglobe.ne.jp/~aozora/



 ◎厚生労働省ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」からのお知らせ

  今年度のフェス・相談会の開催が決定いたしました。

  ●ひきこもりVOICE STATIONフェス
   開催日時:2024年2月10日(土)13:00~
   参加方法:会場参加(先着100名)またはオンライン視聴
   会  場:渋谷ヒカリエホール
   住  所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ9F

  【プログラム】
  <第1部> 
  146万人の「ひきこもり当事者」の思いをシェアし、ひきこもりへの理解を深める
  (出演者)
   パーソナリティ:高橋みなみ
   ゲストコメンテーター:宮本亞門(演出家)
             :宮武将大(hito.toco代表)

  <第2部> 
  みんなが生きやすい社会についてひきこもり経験者・支援者とともに深堀する
  (出演者)
       モデレーター:浜田敬子(ジャーナリスト)
        パネリスト:荻野亮太(NPO法人こおりやま子ども若者ネットワーク理事)
              能登大次(NPO法人山村エンタープライズ代表理事) 他

   ▽お申込みはこちら
    https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/fes/

  ●ひきこもり相談会 同日開催
   開催日時:2024年2月10日(土)16:30~
   相談方法:対面、またはオンライン(Zoom/電話)

   全国のひきこもり経験者・支援者と気軽にお話しませんか?

   ▽お申込みはこちら
   https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/fes/



┗■ 4.京都府からのお知らせ 
     脱ひきこもり支援センター&チーム絆の取り組み
 └────────────────────────────――――

  京都府では、ひきこもり状態にある方とその御家族を支えるため、京都府
 家庭支援総合センター内に「脱ひきこもり支援センター」を設置しています。
  また、ひきこもり状態にある方やその御家族が、身近な地域で訪問・相談
 等の支援を受けられるよう、民間団体と連携し「チーム絆・地域チーム」を
  府内に設置しています。
  脱ひきこもり支援センターと地域チームが「チーム絆」として協働し、ひ
  きこもり状態にある方が社会とのつながりを強めていけるよう支援していき
  ます。

 ☆☆ 脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センタ-内)☆☆
   電話相談:月曜~金曜 9:00~16:00   ※祝日・年末年始を除く
   来所相談:予約制(まずは電話でご連絡ください。) 

   ┌────────────────────────────┐
   │ひきこもり相談専用電話:075-531-5255          │
   │問合せ等メールアドレス:team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp    │         
   └────────────────────────────┘

 ★★★ 乙訓地域チーム★★★
  NPO法人乙訓障害者事業協会 『乙訓もも』
   住所:長岡京市開田1丁目5-5
   電話:075-952-2890
   受付日時:月~金 9:00~16:00

 ★★★ 山城北地域チーム ★★★
  ほっこりスペース あい   
   住所:宇治市木幡赤塚47-12
   電話:0774-32-6187
   受付日時:月~金 10:00~17:00

 ★★★ 山城南地域チーム ★★★
  社会福祉法人南山城学園 京都府「チーム絆」山城南相談室
   住所:木津川市木津雲村111-1三浦ビル2F 211-1
   電話:080-4682-8032
   受付日時:月~土 10:00~17:00

 ★★★ 南丹地域チーム★★★
  京都府チーム絆 学びの森
   住所:亀岡市南つつじヶ丘大葉台2-44-9
   電話:0771-20-4829
   受付日時:月~金 10:00~17:00

 ★★★ 中丹地域チーム ★★★
  NPO法人ニュートラル
   住所:福知山市厚中町206
   電話:090-7363-8530
   受付日時:月~金 9:00~16:00

 ★★★ 丹後地域チーム ★★★
  企業組合労協センター事業団『ひととわ』
   住所:京丹後市峰山町杉谷29-4
   電話:080-2507-9010
   受付日時:月~金 9:00~18:00(水曜日午後は閉館)


────────────────────────────────☆


 ▽▼▽▼あとがき▽▼▽▼

  200号のリレーコラムに投稿くださった芳村氏のご所属のところの
 文字が判別できていなかったようです。「?」になっていたところは、
 商標登録を意味する「Rに〇」が入ります。

  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」第201号は
 いかがでしたでしょうか?
  次号は、2月下旬に配信予定です。


 △▲△▲△▲△▲△▲△▲



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┃○ 発行:京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
┃ (事務局:京都府 脱ひきこもり支援センター
┃
┃○ 記事の無断転載・転写・コピー・転送等はご遠慮願います。
┃
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