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┃ ■ほっ都マガジン■ ひきこもり支援情報メールマガジン
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┃ -ひきこもり支援情報と、ホッとする「安心」をお届けします-
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第190号:2023年2月22日発行
□ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第190号です。
新型コロナウイルスの影響で中断されていた行事も、少しずつ再開されるように
なってきました。節分の時には、あちこちで鬼が出現し、「鬼は外、福は内~」と
いう声がこだましていましたね。
このかけ声、地域によって異なるのはご存じでしたか。京都府福知山市の大原神
社では一般的なかけ声とは真逆の「鬼は内、福は外~」が使われています。鬼を神
社に招き入れ、改心して福となったものを地域の家に出すという意味があるそうで
す。
でも最近、「鬼は自分の心の中にいるのではないか…」と考えることがあります。
自分自身がもう少し柔軟に考えることができたら…、もう少し優しくなれたら…と
思うことが多々あります。
いろいろな意味で、「魅力のある人」を目指していきたいものですが、ふと漢字
を見てみると、ここにも「鬼」が隠れているんですね…。
不思議なもので…。
▽▼▽▼ 目次 ▽▼▽▼
1.はじめに
2.リレーコラム
やりたいことをやりなされ(自己満足のエッセイ)
ほっこりスペース あい 相談員 N氏
3.イベント等情報
4.京都府からのお知らせ
△▲△▲△▲△▲△▲△▲
┗■ 1.はじめに
└──────────────────────────―――――
□ ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」は、月刊でひ
きこもり支援についてのいろいろな情報をお届けしています。
お役に立ちそうな情報があれば、お知り合いの方などに、広く紹介して
ください。
□ バックナンバーはポータルサイトで!
「ほっ都マガジン」は、「ひきこもり支援情報ポータルサイト」
(http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/)にバックナンバーを掲載し
ています。
□ 京都府ひきこもり支援情報ポータルサイトの
「インターネット相談」「掲示板」をご利用ください!
相談は、問題解決のための第一歩です。ひきこもりで困っておられる
ご本人・ご家族の方は、ぜひ「インターネット相談」を利用してみてく
ださい。インターネット相談は24時間受付で、専門のスタッフが対応
します。
また、「掲示板」では、ひきこもりに関するトピックについて、他の
閲覧者の意見を募る等の交流をができます。ぜひご活用ください。
○ ひきこもり支援情報ポータルサイト
http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/consul/
┗■ 2.リレーコラム
└────────────────────────────――――
やりたいことをやりなされ(自己満足のエッセイ)
ほっこりスペース あい 相談員 N
~♪清水港の名物はお茶の香りと男だて、見たか聞いたかあの啖呵~。
この歌のメロディーが浮かぶ人はどれだけいるでしょうね。50年前のTVドラ
マ「清水次郎長」の主題歌です。主人公の次郎長は出会った僧に「やりたいこと
をやりなされ。あんたの命はあと1年じゃ」と言われます。そして、「いのち」と
書いた帳面を毎日つけて1日1日を大切に生きようとします。勧善懲悪の痛快な
ドラマでした。私はこのドラマに影響されて、そのときから10年近く日記をつ
けていました。
また、影響を受けた漫画の言葉もあります。ジョージ秋山作「浮浪雲(はぐれ
ぐも)」の「小事を気にせず 流れる雲の如し」という言葉です。この言葉に触れ
たのは、ギスギスした気持ちを感じていたときだと思います。筆で大きく書いて
ずいぶん長い間、部屋に貼っていました。
気持ちを和らげるのには「釣り」も最高です。しばらく釣りにはまった時期が
あります。のんびり1日、釣り以外は何も考えず海を見ているのはいいもんです。
仲間と行っても一人で行ってもいい。餌つけなどけっこう忙しいのですが、心と
頭を休ませるのには絶好の趣味でした。
私はもともと球技が好きでした。でも、長年続けてきたのは剣道。数多くの試
合に出て30年ほどやっていましたが、家族が卓球を始めたことで、身近に試合
を見るようになりました。そのうち、卓球をやっていたらよかったなあ、と思う
ようになりました。そして、条件的に剣道ができなくなってきたときに「今から
始めてもいいんじゃない?」と思い立って卓球を始めました。初心者なので、伸
び代がいっぱいです。自分の成長が日々感じられるというのは楽しいものです。
人って何かしらに影響されて、新しいことに気がついたり、何かの転機になっ
たりするもんですね。自己満足ですが、自分の人生ですから「やりたいことをや
りなされ」です。そして、それを周りの人が応援してくれると嬉しいものですね。
思い出話にお付き合いくださりありがとうございました。
┗■ 3.イベント等情報
└────────────────────────────――――
◎令和4年度 ひきこもりを支える家族教室について
京都府家庭支援総合センターでは、ひきこもり状態にある方を支えるご家族を
対象とした家族教室を実施しています。家族教室では、ひきこもりについての理
解や対応方法を学ぶだけでなく、様々なプログラムを通して、ご家族の不安や孤
立感を和らげることにも取り組んでいます。また、同じ悩みや不安のある参加家
族の方々に、意見交換をしていただく家族交流も行っています。
令和4年度の家族教室プログラムは2月24日(金)の開催分で、全て終了と
なります。たくさんの方にご参加いただき、本当にありがとうございました。ご
参加いただいた皆さまの声を、次年度にも反映させていきたいと思っています。
令和5年度のひきこもりを支える家族教室プログラムにつきましては、令和5
年4月下旬を目途に、京都府家庭支援総合センターのホームページ、京都府ひき
こもり支援ポータルサイト及びメールマガジンでお知らせします。
プログラムの郵送を希望される方は、京都府家庭支援総合センターひきこもり
相談専門ダイヤルにお電話いただくか、メールでお申し込みください。メールの
場合、件名に【家族教室の案内郵送希望】と記入いただき、郵便番号、住所、氏
名、電話番号を本文に入力し送信ください。なお、プログラムの郵送については、
5月上旬頃を予定しています。ご了承ください。
お問合せ:京都府家庭支援総合センター ひきこもり支援担当
電話 (075)531-5255(平日午前9時~午後4時)
E-mail team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp
◎令和4年度 中丹圏域ひきこもり家族研修会のお知らせ
ひきこもり当事者を見守っておられるご家族は、ご本人の調子の悪さを心配し、
「精神科を受診した方が良いのではないか」と悩まれることは少なくありません。
そこで今回の中丹圏域ひきこもり家族研修会では、京都ノートルダム女子大学名誉
教授で、精神科医の河瀬 雅紀先生をお招きし、精神科医が「ひきこもり」をどのよ
うに捉えられておられるか、普段の臨床場面で思われていること、精神科医療への繋
がり方、上手く利用するには…等、様々な角度からお話しいただこうと思っています。
また、後半では、皆さまからのご質問に対し、医学的な見地からご意見をいただきた
いと思っています。
多くの方々にご参加いただき、ひきこもりの知識、理解を深めていきたいと考えて
います。
日時:令和5年3月24日(金)13時30分~15時30分(受付は13時~)
場所:舞鶴市西駅交流センター 3階ホール
(舞鶴市伊佐津213-18 JR西舞鶴駅構内)
対象:ひきこもり当事者のご家族、当事者の方
ひきこもり支援に携わる方、ご興味のある方等
内容:○基調講演
「精神科医療と『ひきこもり』~精神科医の立場から~」
京都ノートルダム女子大学名誉教授 精神科医 河瀬 雅紀 先生
○質疑応答、意見交換
申込・問合せ:
京都府家庭支援総合センターひきこもり相談専門ダイヤルにお電話いただくか、
申込書(京都府家庭支援総合センターホームページに掲載されています)に必
要事項をご記入の上、FAXまたはメールでお申し込みください。
京都府家庭支援総合センター ひきこもり支援担当
電話 (075)531-5255(平日午前9時~午後4時)
FAX(075)531-9610
E-mail team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp
◎令和4年度及び令和5年度ひきこもり北部相談について
京都府家庭支援総合センターでは、毎月2回、京都府中丹西保健所を中心に、ひ
きこもり北部相談を実施しています。「今の状態を変えたい」、「自信が持てない」
と悩んでおられる当事者の方、「どう接していけば良いかわからない」、「本人の
状態をどう捉えたらよいかわからない」と困っておられるご家族の相談をお伺いし
ます。
また、令和4年度も、北京都若者サポートステーションと連携し、「働きたいけ
ど、どう進めてよいかわからない」、「働く自信が持てない」、「自分の得意なこ
と、苦手なことがわからず、何が向いているのかわからない」、「働こうと思って
いる本人をどのようにサポートすればよいかわからない」といった、ご本人やご家
族の就労に関する相談をお聴きします。どうぞ、お気軽にご相談ください。
なお、相談は事前予約制になっています。相談をご希望される方は、ひきこもり
相談専門電話(075)531-5255(平日午前9時~午後4時)までお電話ください。また、
「遠くて行けない」、「交通手段がない」等、ご家庭の事情がある場合も、お気軽
にご相談ください。
<日程>
(令和4年度)
令和5年 3月 1日(水)、15日(水)
(令和5年度)
令和5年 4月12日(水)、19日(水)
5月10日(水)、17日(水)
6月 7日(水)、21日(水)
7月 5日(水)、19日(水)
8月 2日(水)、23日(水)
9月 6日(水)、20日(水)
10月 4日(水)、18日(水)
11月 1日(水)、15日(水)
12月 6日(水)、20日(水)
令和6年 1月10日(水)、17日(水)
2月 7日(水)、21日(水)
3月 6日(水)、13日(水)
<場所>京都府中丹西保健所(京都府福知山市篠尾新町1丁目91)第4会議室他
<お問い合わせ> 京都府家庭支援総合センターひきこもり支援相談電話
電話:(075)531-5255(9時~16時)
◎第2回 京都市ひきこもり家族研修会・交流会のお知らせ
京都市では、ひきこもり状態にある方の御家族を対象に、ひきこもりについての理
解を深め、御家族の思いを共有することを目的とした研修会及び家族交流会を開催し
ます。
第2回目となる今回は、将来の生活設計について、ファイナンシャルプランナーの
講演と、同じような思いを抱える家族同士の交流会を開催します。この会に参加して、
今後の生活の見通しを立てる方法や、ひきこもっている方との関わり方等のヒントを
見つけませんか。また、他の参加者と交流してリラックスした時間を過ごしましょう。
ご興味のある方は、是非、御参加ください。
日時:令和5年3月3日(金)
研修会…14時~15時、交流会…15時~16時
※研修会のみの参加、または家族交流会は「聞くだけ」の参加も可能。
場所:ウィングス京都 2階 セミナーA・B
(京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262)
地下鉄烏丸線「四条」、市バス「四条烏丸」下車
四条東洞院交差点を北に徒歩 約10分
対象:ひきこもり状態にある方のご家族
(本人又はご家族が京都市在住の方とさせていただきます)
定員:30名(先着順) ※参加無料
講演:「ひきこもりの方とその家族のためのライフプラン~将来に備えて今からできること~」
講師:FPオフィスライフ*カラーズ代表 薮内 美樹 氏
ファイナンシャルプランナー(以下、FP)。「働けない子どものお金を
考える会(東京)」FPメンバー。2010年から、活動拠点である京都
の NPO法人「若者と家族のライフプランを考える会(LPW)」の協力
FPとし て、ひきこもりや障害のある子の世帯のライフプラン相談を担当。
申込・問合せ:電話、FAXまたは申込フォームでお申込みください。
申込の際は、参加区分(「研修会と交流会の両方に参加」
または「研修会のみ参加」)と、参加者の氏名、居住区名、
電話番号、年代をお伝えください。
インターネットでもお申込みいただけます。申込フォーム
(QRコード)は、「京都市ホームページ京都市情報館」に
ある案内(下記、ホームページ)をご参照ください。
京都市子ども若者はぐくみ局子ども若者未来部育成推進課
電話 (075)748-0016
FAX(075)251-2322
ホームページはこちらをご参照ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/hagukumi/page/0000303214.html
◎「第19回青空教育講演会としゃべり場」のお知らせ
京都南部少年少女の自立支援の会「青空」は、京都南部の退職教員が立ち
上げた任意団体です。今回、第19回青空教育講演会では、立命館大学大学
院教職研究科教授の春日井敏之さんをお招きし、「思春期の子育てで大切に
したいこと~コロナ時代、子どもの生活・願いと学校、課程、地域~」と題
し、様々な視点からご講演いただくこととしています。
ご興味のある方は、是非、御参加ください。
*日時 令和5年3月4日(土)午後6時50分~午後9時
(受付は、午後6時30分~)
*場所 宇治市生涯学習センター 第1ホール
(※宇治市宇治琵琶45-14 京都京阪バス 琵琶台口停留所すぐ)
*主催:京都南部少年少女自立支援の会「青空」
後援:宇治市、宇治市教育委員会
協力団体:ほっこりスペースあい
*申込:?会場参加について
前日までに、メールアドレス(aozora0274@outlook.jp)にお知らせい
ただくか、またはスタッフに直接ご連絡ください。下記、ホットライン
でも受け付けます。
?Zoom申込について
前日までに、メールアドレス(aozora0274@outlook.jp)にメールを
送信いただければ、Zoomのパスワードをお送りいたします。その際、
お名前かニックネームを忘れずにご記入ください。
※Zoom配信を行いますが、できるだけ会場にお越しください。
◎「第33回教育講演会としゃべり場」のお知らせ
乙訓少年支援の会「ひまわり」では、同志社大学大学院教授 岡野八代さんを
お招きし、「新しい民主主義のかたちへ~ケアの倫理から構想する社会~」と題
し、様々な視点からご講演いただくこととしています。
ご興味のある方は、是非、御参加ください。
*日時 令和5年3月11日(土)午後2時~(会場は:午後1時45分~)
*場所 長岡京市中央生涯学習センター(バンビオ) 6階 創作室1
(※長岡京市神足2丁目3番1号 JR長岡京駅すぐ)
*主催:乙訓少年支援の会「ひまわり」
後援:長岡京市・向日市・大山崎町
*申込:前日までに、メールアドレス(m-fujiki@pj9.so-net.ne.jp)にご連絡
いただくか、またはホットライン(090-9289-2600)に直接お電話くだ
さい。
※新型コロナウイルス感染状況によって、実施方法が変更される場合があり
ます。その場合は、申込いただいた方に連絡させていただきます。
◎厚生労働省ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」開設のお知らせ
厚生労働省ひきこもり支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」が開設されまし
た。ひきこもりに関する基礎情報や全国の相談窓口、イベント情報等が掲載されています。
随時更新されていきますので、是非、ご覧ください。
▼【支援ポータルサイト「ひきこもりVOICE STATION」】
各種イベントの詳細や当事者・経験者の声に触れよう!
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
▼【高橋みなみ×映像作家ユージン】
ひきこもりは誰にでもどの家族にも起こりうる?ひきこもりへの理解をすすめるアニ
メーション
https://youtu.be/3epEtMpNVxk
┗■ 4.京都府からのお知らせ
脱ひきこもり支援センター&チーム絆の取り組み
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京都府では、ひきこもり状態にある方とその御家族を支えるため、京都府家庭支援
総合センター内に「脱ひきこもり支援センター」を設置しています。
また、ひきこもり状態にある方やその御家族が、身近な地域で訪問・相談等の支援
を受けられるよう、民間団体と連携し「チーム絆・地域チーム」を府内に設置してい
ます。
脱ひきこもり支援センターと地域チームが「チーム絆」として協働し、ひきこもり
状態にある方が社会とのつながりを強めていけるよう支援していきます。
☆☆ 脱ひきこもり支援センター(京都府家庭支援総合センタ-内)☆☆
電話相談:月曜~金曜 9:00~16:00 ※祝日・年末年始を除く
来所相談:予約制(まずは電話でご連絡ください。)
┌────────────────────────────┐
│ひきこもり相談専用電話:075-531-5255 │
│問合せ等メールアドレス:team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp │
└────────────────────────────┘
★★★ 乙訓地域チーム★★★
NPO法人乙訓障害者事業協会 『乙訓もも』
住所:長岡京市開田1丁目5-5
電話:075-952-2890
受付日時:月~金 9:00~16:00
★★★ 山城北地域チーム ★★★
ほっこりスペース あい
住所:宇治市木幡赤塚47-12
電話:0774-32-6187
受付日時:月~金 10:00~17:00
★★★ 山城南地域チーム ★★★
社会福祉法人南山城学園 京都府「チーム絆」山城南相談室
住所:木津川市木津雲村111-1三浦ビル2F 211-1
電話:080-4682-8032
受付日時:月~土 10:00~17:00
★★★ 南丹地域チーム★★★
京都府チーム絆 学びの森
住所:亀岡市南つつじヶ丘大葉台2-44-9
電話:0771-20-4829
受付日時:月~金 10:30~17:30
★★★ 中丹地域チーム ★★★
NPO法人ニュートラル
住所:福知山市厚中町206
電話:090-7363-8530
受付日時:月~金 9:00~16:00
★★★ 丹後地域チーム ★★★
企業組合労協センター事業団『ひととわ』
住所:京丹後市峰山町杉谷29-4
電話:080-2507-9010
受付日時:月~金 9:00~18:00(水曜日午後は閉館)
────────────────────────────────☆
▽▼▽▼あとがき▽▼▽▼
ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」第190号は
いかがでしたでしょうか?
次号は、3月下旬に配信予定です。
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┃○ 発行:京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
┃ (事務局:京都府 脱ひきこもり支援センター
┃
┃○ 記事の無断転載・転写・コピー・転送等はご遠慮願います。
┃
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┃配信登録・停止:https://kyoto-hikikomori-net.jp/mail/
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