ひきこもり支援メールマガジン「ほっ都マガジン」 第186号臨時号


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               第186号臨時号:2022年10月21日発行


 □  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第186号です。

   先ほど送信しました「令和4年度 京都府ひきこもり家族研修会のお知らせ」に
  誤りがありましたので、お詫びして、訂正いたします。改めてその部分を送信させ
  ていただきます。

  (誤)
   対象:ひきこもり状態にある方のご家族
     (本人又はご家族が京都市在住の方とさせていただきます)

                 ↓

  (正)
   対象:・ひきこもり当事者の御家族で、ひきこもりを支える家族教室「基礎編」   
       に参加された方  
      ・ひきこもり支援に携わる方、ご興味のある方、等々  


 <修正版>
  ◎令和4年度 京都府ひきこもり家族研修会のお知らせ

  ひきこもり当事者を見守っておられるご家族は、ご本人の調子の悪さを心配し、「精神
 科を受診した方が良いのではないか」と悩まれることは少なくありません。

  そこで今年度のひきこもり家族研修会では、京都ノートルダム女子大学名誉教授で、精
 神科医の河瀬 雅紀先生をお招きし、精神科医が「ひきこもり」をどのように捉えられて
 おられるか、普段の臨床場面で思われていること、精神科医療への繋がり方、上手く利用
 するには…等、様々な角度からお話しいただこうと思っています。また、後半では、皆さ
 まからのご質問に対し、医学的な見地からご意見をいただきたいと思っています。

  多くの方々にご参加いただき、ひきこもりの知識、理解を深めていきたいと考えていま
 す。

  日時:令和4年11月11日(金)14時~16時

    場所:キャンパスプラザ京都 5階 第1講義室
     (京都市下京区西洞院通塩小路下ル JR京都駅から徒歩5分)

    対象:・ひきこもり当事者の御家族で、ひきこもりを支える家族教室「基礎編」   
      に参加された方  
     ・ひきこもり支援に携わる方、ご興味のある方、等々


  内容:○基調講演
      「精神科医療と『ひきこもり』~精神科医の立場から~」
      京都ノートルダム女子大学名誉教授 精神科医  河瀬 雅紀 先生

     ○質疑応答、意見交換 

  申込・問合せ:
     京都府家庭支援総合センターひきこもり相談専門ダイヤルにお電話いただくか、
     申込書(京都府家庭支援総合センターホームページに掲載されています)に必
     要事項をご記入の上、FAXまたはメールでお申し込みください。

     京都府家庭支援総合センター ひきこもり支援担当
     電話 (075)531-5255(平日午前9時~午後4時)
     FAX(075)531-9610
     E-mail team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp


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