ひきこもり支援メールマガジン「ほっ都マガジン」 第95号
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┃ ■ほっ都マガジン■ ひきこもり支援情報メールマガジン      
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┃  −ひきこもり支援情報と、ホッとする「安心」をお届けします−  
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                第95号:2015年2月24日発行


 □ こんにちは。

  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第95号です。
 
  昼間は暖かい日が多くなってきましたね。少しずつ春が近づいている気
  がします。寒暖の差が大きい時期です。体調管理にご注意下さい。
   
  ほっ都マガジンでは、毎月第4火曜日、新着情報を中心に、ひきこもり
  の支援情報をお届けしています!

    
  ▽▼▽▼ 目次 ▽▼▽▼

 1.はじめに

 2. リレーコラム
  (アウラ学びの森知誠館 北村 真也)

 3.イベント情報

 4.京都府からのお知らせ 「チーム絆」の取り組み


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┗■ 1.はじめに
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 □ ひきこもり支援情報をお届けします!

  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」では、皆さま
 が、常にひきこもり支援の最新情報を入手できるように、月刊で記事を
 お届けしています。

  メルマガの発行は、原則として、毎月第4火曜日です。
 よろしければ、お知り合いにも紹介してあげてくださいね。


 □ バックナンバーはポータルサイトで!

 「ほっ都マガジン」は、「ひきこもり支援情報ポータルサイト」
 (http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/)にバックナンバーを掲載して
 います。よろしければ、ご覧ください。


 □「インターネット相談」をご利用ください!

  相談は、ひきこもりの問題解決のための第一歩です。ひきこもりで困
 っておられるご本人・ご家族の方は、ぜひ、インターネット相談を利用
 してみてください。
 
  ○ インターネット相談(ひきこもり支援情報ポータルサイト)
   専門の訓練を受けたスタッフがお答えいたします。  
     http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/consul/
   時間:24時間いつでも受け付けています。


┗■ 2.リレーコラム

 「公開ラウンドテーブル2014「学校へ通わない問題、学校へ通い続け
  る問題」」


  アウラ学びの森知誠館 北村 真也


  「学校へ通わない僕たちが、支援者の皆さんとの学びの場を企画し
   ました。
   僕たちは考えるのです。そもそも学校へ通わないことは問題なん
   だろうか?と・・・。
   学校には行っていない。
   けれども僕たちはフリースクールで学び、学力を回復し、知的な
   問いを重ねて、これからの進路を見出そうと生きています。
   そんな僕たちにとって不登校であることは、もはや問題じゃない
   のかもしれないなって思い始めるようになりました。
   学校へ通わないという問題があるように、学校へ通い続けること
   にも問題があるはずです。
   学校へ通い続けることで、そこに存在する問題に気がつかなくな
   っているんじゃないでしょうか?
   今回のラウンドテーブルを一つの契機として、僕たちは不登校と
   いう問題の核心はいったい何なのかを、さらに考えてみたいので
   す。
   それは、「学校に通えている、通えていない」ということを越え
   たところで、考えないといけないもっと大事な何かがあるように
   思うからです。」

  3/8(日)13:00〜立命館大学朱雀キャンパス308教室で、公開ラウ
  ンドテーブルが、開催されることになりました。
  これは知誠館の生徒たちが2ヶ月にわたって企画した不登校、ひき
  こもりの若者を支援する支援者の方々のための学びの場です。

  不登校、ひきこもりの若者たちが、不登校、ひきこもりの支援者の
  ための学びの場を企画する?

  それは、まるでマウリッツ・エッシャーのだまし絵のように、表が
  裏になり、裏が表になるような世界なのかもしれません。
  支援の対象であった不登校、ひきこもりの若者たちが自信を取り戻
  し、やがて社会に対して何かを主張できるようになっていく。
  そして若者たちの声に大人たちが耳を傾け、その声が大人たちの前
  提を覆し始めたのであれば、支援のあり方そのものが進化していく
  のかもしれません。
  彼らの声が、彼らに対する支援そのもののあり方へと再帰していく
  瞬間。
  それは彼ら自身にとっても「回復」というコトバを越えて、まさに
  「逆転満塁ホームラン」のような体験なのかもしれません。

  不登校やひきこもりの当事者のみなさん、そのご家族、あるいは支
  援者、教育者、その他のみなさん、ぜひご参加ください。

  詳細はこちらまで
  → http://tiseikan.com/schedule/2015/0205_post_21.php



┗■ 3.イベント等情報
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 ◎アウラ学びの森知誠館さんからのお知らせ

 <公開ラウンドテーブル2014「学校へ通わない問題、学校へ通い続け
  る問題」>

 □実施日時 平成27年3月8日(日)13時〜17時

 □会  場 立命館大学朱雀キャンパス308教室
        京都市中京区西ノ京朱雀町1

 □内  容 基調講演「セカンドキャリア時代を生きる若者たち」
        講師 立命館大学大学院 応用人間科学研究科教授 
            中村 正氏
       公開ラウンドテーブル
        ファシリテーター
         京都学園大学人文学部教授 川畑 隆氏
         アウラ学びの森知誠館 北村 真也氏

 □参加費  500円

 □申込方法 「氏名」「住所」「連絡先」「所属」を下記アウラ学び
       の森知誠館へ送信

 □問合せ先 アウラ学びの森知誠館
       TEL:0771−29−5800
       FAX:0771−29−5805
       Eメール:komaki@tiseikan.com


 ◎京都市こころの健康増進センターからのお知らせ

 <思春期・青年期のこころの健康について考える講演会「インターネット
  依存について考える〜子どもたちを守る取組と、治療の現場から〜」>

 □実施日時 平成27年3月2日(月)13時30分〜16時20分

 □会  場 京都産業大学むすびわざ館 ホール
        京都市下京区中堂寺命婦町1−10

 □内  容 「インターネット不適切利用に関する京都市の取組」
        京都市教育委員会生涯学習部首席社会教育主事
         山脇 安三氏
        京都市携帯電話市民インストラクター・京都府警察ネ
        ット安心アドバイザー 鈴木 千鶴子氏

       「インターネット依存の現状と対処」
        久里浜医療センター ネット依存治療研究部門
         医師 中山 秀紀氏

 □参加費  無料

 □定  員 400名(先着順、申込不要。直接会場にお越しください)

 □問合せ先 京都市こころの健康増進センター 相談援助課
       TEL:075−314−0355


 <講演 「働けない子どもを持つ家族のライフプラン〜親亡き後を生き
  るために〜」>

 □実施日時 平成27年3月10日(火)14時〜16時

 □会  場 ウィングス京都 イベントホール
        京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262

 □講  師 ファイナンシャルプランナー 畠中 雅子氏

 □参加費  無料

 □定  員 240名(先着順、申込不要。直接会場にお越しください)

 □問合せ先 京都市こころの健康増進センター 相談援助課
       TEL:075−314−0355



┗■ 4.京都府からのお知らせ 「チーム絆」の取り組み
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  京都府では、2008年度から、「チーム絆(きずな)」の取り組み
 を行っています。

  「チーム絆」は、主に義務教育終了後から20歳未満のひきこもり初
 期段階の青少年を対象に訪問・相談を行い、必要とする支援について適
 切な支援機関を紹介することなどを通じて、ひきこもり初期段階の青少
 年の社会的自立を支援しています。


 ☆☆ 京都府家庭支援総合センター「ひきこもり相談・チーム絆」 ☆☆
   
   電話相談:月曜〜金曜 9:00〜16:00 
                 ※祝日・年末年始を除く
   来庁相談:予約制(まずは電話でご連絡ください。)  
 
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   │専用電話:075-531-5255 
   │専用メール:team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp
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 ★★★ 京都市・乙訓・南丹地域チーム★★★
  NPO法人若者と家族のライフプランを考える会(左京区)
    075-201-8073  (月〜金 10:00〜17:00)

  アウラ学びの森 知誠館(亀岡市)
    0771-20-4829  (月〜金  10:30〜17:00)

 ★★★ 山城地域チーム ★★★
   ほっこりスペース あい(宇治市)	
    0774-32-6187  (火〜土  10:30〜16:00)

 ★★★ 中丹・丹後地域チーム ★★★
   NPO法人まごころ(綾部市)
    0773-40-2556  (月〜金・日 10:00〜18:00)
    

 ▽▼▽▼あとがき▽▼▽▼

  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」第95号はい
  かがでしたでしょうか?

  今回のリレーコラムは アウラ学びの森知誠館 北村 真也 さん
 に原稿を寄せていただきました。
   
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┃○ 発行:京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
┃     (事務局:京都府 府民生活部 青少年課)
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