ひきこもり支援メールマガジン「ほっ都マガジン」 第88号
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┃ ■ほっ都マガジン■ ひきこもり支援情報メールマガジン      
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┃  −ひきこもり支援情報と、ホッとする「安心」をお届けします−  
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                第88号:2014年7月22日発行


 □  こんにちは。

  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」の第88号です。
 
  暑い日が続きますね。熱中症など、体調管理にはご注意下さい。
   
  ほっ都マガジンでは、毎月第4火曜日、新着情報を中心に、ひきこもり
  の支援情報をお届けしています!

    
  ▽▼▽▼ 目次 ▽▼▽▼

 1.はじめに

 2. リレーコラム
  (NPO法人 若者と家族のライフプランを考える会 中山 泰輔)

 3.イベント情報

 4.京都府からのお知らせ 「チーム絆」の取り組み


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┗■ 1.はじめに
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 □ ひきこもり支援情報をお届けします!

  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」では、皆さま
 が、常にひきこもり支援の最新情報を入手できるように、月刊で記事を
 お届けしています。

  メルマガの発行は、原則として、毎月第4火曜日です。
 よろしければ、お知り合いにも紹介してあげてくださいね。


 □ バックナンバーはポータルサイトで!

 「ほっ都マガジン」は、「ひきこもり支援情報ポータルサイト」
 (http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/)にバックナンバーを掲載して
 います。よろしければ、ご覧ください。


 □「インターネット相談」をご利用ください!

  相談は、ひきこもりの問題解決のための第一歩です。ひきこもりで困
 っておられるご本人・ご家族の方は、ぜひ、インターネット相談を利用
 してみてください。
 
  ○ インターネット相談(ひきこもり支援情報ポータルサイト)
   専門の訓練を受けたスタッフがお答えいたします。  
     http://www.kyoto-hikikomori-net.jp/consul/
   時間:24時間いつでも受け付けています。


┗■ 2.リレーコラム

 「当事者の立場から」

 NPO法人若者と家族のライフプランを考える会(LPW) 中山 泰輔

  4月からLPWでピアサポーターとして活動しています。

  不登校、ひきこもり、大学入学・病気による休学・卒業、ニートを

  経て現在に至りました。

  ピアという形で支援者の一人として関わり、一当事者という立場で

  関西の様々な当事者や当事者団体の方とも関わって活動をしていま

  す。

  当事者が支援者にはなるのは難しいと言う人がいます。

  当事者は自分の経験に固執してしまう、あるいはひきずられて潰れ

  てしまうから、という理由です。

  当事者こそ支援者になるべきだと言う人もいます。

  当事者だからこそ当事者の辛さや苦しみの気持ちに共感できるから、

  という理由です。

  きっとどちらが正しいのでも、間違っているのでもないでしょう。

  当事者にはどちらの可能性もあるのだと思います。

  当事者一般を、ネガティブでもポジティブでも「こうだ」と言い切

  ってしまう時点で、きっと一人一人の当事者個人のことは見落とし

  てしまっているのです。

  多くの個人はまだ見てすらいないことを忘れてしまっているのです。

  LPWに関わってきたこの数年で痛感したのは、この世は分からな

  いことだらけだという事です。

  出会った一人ひとりにしても、一般的なひきこもりのイメージで捉

  えられるわけではありません。

  一部の属性だけで想像できることなどごく限られた部分だけなので

  しょう。

  関わり始めた時から一番想像できなかったのは、僕がここで音楽を

  通じた活動をしていることです。

  中学の時からギターを弾いていて、引きこもっている時も家で細々

  と弾いてきたのですが、自分では考えてもみなかったところで活か

  されるものなのだと実感しました。

  その一環で、去年から「ふらっとライブ」という活動を行っていま

  す。

  当事者が企画・運営の段階から関わり、ライブで京都府の各地域の

  方々と交流するのが趣旨です。

  去年は4回行う予定でしたが、思わぬお誘いを頂いて大小合わせて

  全部で9回になりました。

  自分も含め、参加した人たちは、それまで分からなかった色々なこ

  とを経験したのではないでしょうか。

  「ふらっとライブ」は今年も継続して行っていきます。一緒に活動

  をしたいという方も募集中です。

  きっかけは色々な所にあるでしょうが、それらに触れることが怖い

  当事者も多いと思います。

  思わぬところから自分の特技を活かすことになった一当事者として、

  安心して触れられるきっかけを提供できるよう頑張りますので、ど

  うぞよろしくお願いします。



┗■ 3.イベント等情報
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 ◎NPO法人京都オレンジの会からのお知らせ

  <平成26年度講演会シリーズ「貧困社会の中で自立する生き方」
   第2回「石垣島で生き甲斐を見つけた若者」>

 □実施日時 8月3日(日)13時30分〜

 □会  場 東山社会福祉協議会
       (京都市営バス「清水道」下車徒歩6分)

 □講演者  おれんじハウス石垣島代表 山田 孝明氏

 □問合せ先 NPO法人京都オレンジの会
        TEL:075−752−0289
 

 ◎内閣府からのお知らせ

  <内閣府 平成26年度ー困難を有する子ども・若者の相談業務に携
   わる民間団体職員研修 研修生募集>

 □実施日時 12月15日(月)〜12月19日(金)

 □会  場:東京都渋谷区代々木

 □内容・募集要項等 以下のホームページをご確認ください。
   http://www8.cao.go.jp/youth/bosyu/soudan/bosyu-6.html

 □応募受付期間 8月22日(金)まで
   


┗■ 4.京都府からのお知らせ 「チーム絆」の取り組み
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  京都府では、2008年度から、「チーム絆(きずな)」の取り組み
 を行っています。

  「チーム絆」は、主に義務教育終了後から20歳未満のひきこもり初
 期段階の青少年を対象に訪問・相談を行い、必要とする支援について適
 切な支援機関を紹介することなどを通じて、ひきこもり初期段階の青少
 年の社会的自立を支援しています。


 ☆☆ 京都府家庭支援総合センター「ひきこもり相談・チーム絆」 ☆☆
   
   電話相談:月曜〜金曜 9:00〜16:00 
                 ※祝日・年末年始を除く
   来庁相談:予約制(まずは電話でご連絡ください。)  
 
   ┌────────────────────────────┐
   │専用電話:075-531-5255
   │専用メール:team-kizuna@pref.kyoto.lg.jp              
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 ★★★ 京都市・乙訓・南丹地域チーム★★★
  NPO法人若者と家族のライフプランを考える会(左京区)
    080-2538-3036(月・火・木・金 12:00〜17:00)

  アウラ学びの森 知誠館(亀岡市)
    0771-51-2434  (月・火・水・木  10:30〜16:00)

 ★★★ 山城地域チーム ★★★
   ほっこりスペース あい(宇治市)	
    0774-32-6187  (水・木・金・土  11:00〜16:00)

 ★★★ 中丹・丹後地域チーム ★★★
   NPO法人まごころ(綾部市)
    0773-40-2556  (月〜金10:00〜18:00、日10:00〜20:00)
    

 ▽▼▽▼あとがき▽▼▽▼

  ひきこもり支援情報メールマガジン「ほっ都マガジン」第88号はい
  かがでしたでしょうか?

  今回のリレーコラムは NPO法人 若者と家族のライフプランを考
 える会 中山 泰輔さんに原稿を寄せていただきました。
   
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┃○ 発行:京都府ひきこもり支援情報ポータルサイト
┃     (事務局:京都府 府民生活部 青少年課)
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